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プレスリリース

東南アジアの9の国と地域のビジネスを統括するオフィスをシンガポールに新設

ナショナル、リージョナル、グローバルに展開するeコマース企業・ブランドを支援すると共に大きなニーズが見込まれるモバイル向けパフォーマンスディスプレイ広告ソリューションの提供を本格  

2013年12月2日シンガポール発 パフォーマンスディスプレイ広告に特化したグローバルなテクノロジーカンパニーであるCriteo(NASDAQ:CRTO、本社:フランス、CEO兼共同創設者:ジャン-バティスト・リュデル、以下「Criteo社」)は本日、シンガポールにオフィスを開設し、正式に業務を開始したことを発表しました。シンガポールを中心拠点に、香港、インド、インドネシア、マレーシア、台湾、タイ、フィリピン、ベトナム、シンガポールの9の国と地域のビジネスを統括し、顧客エンゲージメントおよびコンバージョンの最大化を追及するeコマース企業・ブランドのニーズ拡大に対応すると共に、特に同地域において急速な拡大と潜在的な成長力を秘めるモバイル向けの広告ソリューションの提供を積極的に推進してまいります。  

Criteo社の自己ラーニング型アルゴリズムエンジンは数10億のトランザクションを分析して顧客のブラウジング行動を予測し、最適なターゲットにディスプレイ広告を提供することで、広告主と顧客のエンゲージメントとコンバージョン最大化を支援することを可能にします。拡張性が非常に高い予測エンジンを使用し、瞬時に生成・配信されるCriteo社のディスプレイ広告は、現在、楽天、Expedia、Hotels.com、Yahoo Kimo Shopping、ZALORAといった世界有数のeコマース企業・ブランドを含む世界4,000を超えるクライアントが採用しています。また、世界6,000を超えるパブリッシャーと直接合意を結んでいるため、幅広い広告在庫へのアクセスを実現しています。  

Criteo社でアジア太平洋地域担当マネージングディレクターを務める上野正博は次のように述べています。「アジア太平洋地域において、日本、韓国、中国、オーストラリアに加えて5か所目となるオフィスを東南アジア地域のテクノロジーハブであるシンガポールに開設できたことを大変嬉しく思います。eコマースおよびモバイル分野において急成長を続けるアジア太平洋地域で、インターネットおよびモバイルの包括的な広告ソリューションを求めているパートナーやクライアントに対して、これらのオフィスを通じて、より質の高いソリューションを提供すべく、引き続き邁進してまいります」。  

スマートフォンの普及率が高まる中、モバイル広告はCriteo社の成長戦略の中で重要な柱となっています。モバイルデバイスを使用するユーザー数とコンテンツ利用の増加へ対応するため、Criteo社はモバイル広告を専門とする新たな人材の採用を行うと共に、モバイルパフォーマンスマーケティングテクノロジーベンダーAd-X Tracking社を買収するなど、モバイル広告ソリューションの開発に巨額の投資をしています。このような投資に加え、東南アジア地域における積極的な事業展開の開始は、Criteo社のモバイル戦略上、非常に重要な意味を持っています。  

Criteo社のターゲットとなるのが東南アジアの6,200万を超えるインターネットユーザーです[1]。この地域のインターネットユーザー数の2013年の成長率は対前年比9%で増えており、その割合はアジア太平洋地域のインターネット成長率を36%以上も上回っています[1]。シンガポールには東南アジア全域を網羅した多くの広告主、およびパブリッシャーが拠点を構えており、Criteo社は、これまで以上に幅広く、質の高い広告在庫に広告を配信することが可能となります。また、2010年から2020年の間にASEAN主要6か国だけでも1億9,400万のインターネットユーザーの増加[2]が見込まれているこの地域でビジネス展開を加速させることで、Criteo社は、さらなる成長と発展を図ります。  

Criteo社の東南アジア地域担当マネージングディレクターを務める斉藤祐子は次のように述べています。「インターネットとモバイルの急速な普及を背景に、東南アジア地域におけるプレゼンスを拡充できたことを心から嬉しく思います。全世界で幅広く、質の高い広告在庫へのアクセスと広告パフォーマンスの強化を追及する弊社は、シンガポールを中心拠点に、広告ソリューションの提供を今まで以上に充実・強化することが可能となりました。柔軟性と拡張性を兼ね備えたCriteo社のテクノロジーは、ローカル市場のみならずグローバル規模の消費者とエンゲージし、コンバージョンを促進することを可能とするため、グローバル企業の東南アジア市場の消費者へのリーチのみならず、東南アジア地域に本社を置く企業の海外市場・消費者へのリーチも積極的に支援したいと考えています。クライアントの成功はとりもなおさずCriteo社の成功につながるものであり、90%という高い顧客継続率の理由でもあります」。  

[1]出典: comScore社「2013 Southeast Asia Digital Future in Focus」レポート

[2]出典: Accenture社「Surfing Southeast Asia’s Powerful Digital Wave」調査  

本資料は、12月2日にシンガポールにて発表された英文リリースの日本語抄訳です。  

本リリースに関するお問い合わせ先:

CRITEO株式会社広報担当: PressAPAC@criteo.com