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プレスリリース

Criteo、クロスデバイス対応のパーソナライズ マーケティング ソリューションを発表

企業が保有する豊富なデータを複数のデバイスにわたり活用することで広告のパーソナライゼーションとレコメンデーション精度を向上  

2014年10月28日 米国ニューヨーク発 - デジタルパフォーマンス広告に特化したグローバルなテクノロジーリーダーであるCriteo(クリテオ、Nasdaq:CRTO、本社:フランス、CEO兼共同創設者:ジャン-バティスト・リュデル、以下Criteo)は本日、クロスデバイス広告ソリューションを全世界で提供開始することを発表しました。このクロスデバイス広告ソリューションによって、デバイスを横断してユーザの行動履歴を一元的に認識し、パーソナライズされた広告を確実かつ大規模に展開できるようになります。広告主はこの新しいソリューションを通じて、複数のデバイス・スクリーンにわたってパーソナライズされた広告を消費者に配信し、エンゲージメントを築くことができます。  

パソコンの世帯保有が80%を超える日本において、スマートフォン、タブレットデバイスの保有数とそれによるインターネット利用時間は急増[1]しており、広告主やマーケティング担当者にとって、複数のデバイス・スクリーンにまたがって消費者にリーチすることが重要になっています。マーケティング担当者がこの機会を活かすには、デバイスやプラットフォームを問わず、消費者とシームレスにエンゲージできることが求められます。マーケティング担当者はまた、パブリッシャーが個別に持つ独自のクロスデバイスソリューション上だけではなく、あらゆる場所でクロスデバイス広告が機能することを望んでいます。  

Criteoは現在、世界で月間10億近くのインターネットユーザにリーチしており、約1億台のAppleデバイスを含め、インターネットに接続されたあらゆるデバイスにパーソナライズされた広告を提供しています。広告主は、こうした広範なリーチと購買意欲が反映されたデータに基づくCriteoのクロスデバイス広告ソリューションからメリットを得ることができます。Criteoのクロスデバイス広告ソリューションは、広告主から提供されるユニークな匿名識別子を用いることにより、ユーザがCriteoネットワーク全体で複数のデバイスにまたがっていたとしても正確に識別することが可能です。Criteoはこのアプローチと購買意欲判定アルゴリズムを活用し、全世界で7,000を超えるパブリッシャー上で、消費者を再エンゲージさせることができます。  

Criteoのモバイル製品担当バイスプレジデントであるジェイソン・モースは、次のように述べています。「当社は豊富なデータを活用している6,000以上の広告主と関係を築いており、Criteoのクロスデバイス広告ソリューションにより、広告主はデバイスを横断してパーソナライズされた広告を展開することができるようになります。当社の完全一致を可能とするユーザマッチング手法とCriteoエンジンを組み合わせることで、例えばランチタイムに職場のラップトップで商品を見た消費者が、同日の夜にスマートフォンやタブレットでシームレスにその商品を購入できるよう促すことができます。当社はこのクロスデバイスの手法を、昨年1年間でお客様に120億ドル(約1兆2千億円)の売上をもたらした、ROIの最適化手法と組み合わせて提供します」  

フォレスト・リサーチのプリンシパル・アナリストであるブレンダン・ウィッチャー氏は、「今や消費者はマルチチャネル、マルチデバイスで商品・サービスの発見やリサーチ、購入を行うようになり、個々の条件に基づいてエンゲージする時代になっています。そのため、広告主やマーケティング担当者は、あらゆるデジタル タッチポイントで、消費者の行動に合った形で価値や消費者の興味・関心とマッチしたコンテンツを提供できる方法を見出さなければならなくなっています」と述べています。  

Criteoの完全一致を可能とする手法は、プライバシーを最優先して開発されており、広告主は堅牢なオプトアウト/プライバシーバイデザインソリューションを提供できるようになっています。消費者のプライバシー保護に力を注いできたCriteoは、業界先進の透明性と選択性を消費者に提供するとともに、信頼できる閲覧履歴データを正確なターゲティングに役立てています。  

[1]2014年6月26日総務省発表「平成25年通信利用動向調査」

※本資料は、Criteoが米国にて10月28日に発表した英文リリースの抄訳に日本の情報を追記したものです。