ダイバーシティ&インクルージョンを大切にするCriteoでは、さまざまなバックグラウンドやライフスタイルの社員が活躍しています。もちろん、産休・育休制度を始めとした子育て支援の制度も充実、子育て真っ最中のパパやママが安心して働ける環境が整っています。

さらに、2020年には社内ハッカソンをきっかけに、子育て中の社員の情報交換・交流の場として「Parents Community」が誕生。メンバー専用のSlackでは子育てに関する情報交換が活発に行われているようです。

今回はParents Communityのメンバーになっている日本およびシンガポールオフィスの社員にインタビュー、Criteoで働きながらの子育てのこと、Communityで今後やってみたいことなどについて聞きました。

子育て中の仲間の様子に元気がもらえる!

Parents Communityをどのように活用していますか?

Y: コロナの影響もあってリアルなイベントなどの開催は難しいので、今はまだインターナルのサイトやSlackでの情報交換がメインですね。子連れにおすすめのレジャースポットをシェアしたり子どもの写真をアップしたりと、みんな思い思いに書き込んでいます。在宅勤務と子育てでストレスが溜まりやすい毎日ですが、このCommunityのSlackを覗くと、世界中に「仲間」がいることが実感できて、なんだか元気がもらえる気がします。

T: 本当にそうですね。子育て中の者同士、「大変だよね」って言い合える場があるだけで、とても心強いです。もともとCriteoの日本オフィスでは、代表の呼びかけで小さな子どものいるパパ&ママが集うお茶会を定期的に開催していたのですが、在宅勤務になってからはリアルに集まるのが難しいので、このCommunityで子育て中の仲間の様子が見られるのは、とても嬉しいですね。

Y: 日本人的な感覚だと、リモート会議中に子供が画面に映ったらどうしよう!?ってハラハラしてしまいますが、先日、このCommunityのSlackであるママが「今日は赤ちゃんを抱っこしてリモート会議に参加しました!」っていうコメントと写真をUPしているのを見て、「あ、こういうのもアリなんだ!」って目からうろこが落ちました。こんなふうに、海外の子育て中のメンバーのリアルな働き方が垣間見られるのは、すごく勉強になりますよね。

R: たしかに、海外のメンバーが大らかに子育てしている様子を見ると勇気づけられるし、参考になりますよね。Criteoは男性にとっても育児しながら働きやすい会社なので、Communityでもパパ同士の交流や情報交換ができるといいなと思っています。

パパにも優しいCriteoの育児支援

Criteoではパパにも育児関係の福利厚生制度があるのですか?

R: すごく充実していると思います。女性と同じように父親の育児休暇もあり、子どもが生まれてから半年以内に20日間あります。

T: 今はリモートワークですが、オフィスに出勤している場合も保育園の送り迎えに合わせて出退社の時間が柔軟にコントロールできるので、「今日はお迎えがあるから」と早めに退社するパパ社員も多いですよね。男女にかかわらず、Criteoは子育て世代にとっては、すごく働きやすい会社だと思います。

Y: そうですね。シンガポールオフィスでは、出産祝いもしてもらえるんですよ。私も出産時には、子どもの名前入りのブランケットやタオル、ぬいぐるみなどの入った豪華なギフトボックスをいただいて、感激しました。さらに母の日・父の日のギフトまであって、今年の母の日には私も良い香りのフレグランスのセットをいただきました。毎日、仕事と子育てでいっぱいいっぱいですが、こうやって会社が子育てを応援してくれているのを肌で感じることができて、とても心強いです。

R: 福利厚生がしっかりしている点はもちろんですが、上司をはじめ周囲の社員の子育てへの理解が深い点も、すごくありがたく思っています。例えば子どものお迎えで早く帰らなくてはいけないときも、「後はまかせて、早く帰ってあげて」と快く送り出してくれるので、変な罪悪感や肩身の狭さを感じることなく、仕事にも子育てにも取り組むことができるんですよね。

T: まったく同感です。私は今3人の子供がいて、上の2人はCriteoの前の会社に在職中に出産しました。その会社も外資系だったので一般的な日本企業に比べれば子育て中の社員への理解はあったと思うのですが、それでも仕事中は子どもの気配を消して働くのが当たり前で、子どもが風邪をひいても熱があっても、誰にも言えずに全部自分一人で背負って働かなくてはなりませんでした。その点、Criteoでは、子育てしながら働く大変さを上司や同僚が理解して、受け入れてくれます。だからこそ、ありのままの自分でいられますし、自然体で働くことができて、気持ちがとても楽なんですよね。

助け合いのカルチャーが根付くCriteo

Y: 私は社内の制度にも救われました。と言うのも、シンガポールの企業は原則として産休・育休中は無休で給与はもらえないんです。しかも私のような外国人は育休が12週間しかもらえません。でも、Criteoはシンガポーリアンと同じ16週間の有休が使えるようにしてくれ、その期間中は給与も全額支給されました。そういう柔軟な対応をしてくれるところがCriteoのすごいところだと思います。

もちろん、周囲の仲間にも助けてもらっています。シンガポールの場合、ちょうど夕方の子供のお迎えの時間帯にヨーロッパからのコールが入ることが多いのですが、思い切って「その時間帯は子供の世話で忙しくて・・・」と言ってみると、すぐにチームの他の人がコールを代わってくれたんです。お礼を言うと「いいの、いいの。子育て中はみんな同じだから」と言ってくれて…。子育てに関わらず、そういう助け合いのカルチャーが根付いているのも、Criteoの魅力ですね。

T: 妊娠していても子育て中でも特別視されない、つまり他の人と同じように一人の働き手として認められるのも嬉しいですよね。特に私の担当する広報部門は、グローバルに見ても担当者はほぼ全員が女性なんですが、みんな子育てしながら、完璧に仕事もこなしています。もちろん、日本と違って外国ではヘルパーやシッターを使うのがごく普通のことなので、日本よりも仕事と子育ての両立がしやすいから、できることなのかもしれませんが…。

Y: たしかにそうですね。シンガポールもメイドさんがいる家庭が多いので、当然のように私もメイドを使っていると思われがちです。でも、実際にはうちにはメイドはいないので、その旨をちゃんと仕事仲間には説明するようにして、いざというときに助けてもらえるようにしています。

―今後、Parents Communityでどんな取り組みをしてみたいですか?

R: 日本ローカルの活動も活発にして、子育て情報の交換ができたら良いですよね。

T: 今はコロナで難しいですが、いつかリアルなイベントができれば良いですね。とりあえずは、ZOOMランチかお茶会を企画して近況報告から始めて、今後の活動について皆の意見を聞いてみたいと思います。

―まだ始まったばかりのCriteo Parents Community、これからの活動が楽しみですね。みなさん、今日はありがとうございました!

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