---
"title": "コロナ禍に続々オープン！ハンバーガーが飲食業界を救う？"
"date": "2021-07-02T11:15:58-04:00"
"url": "https://www.criteo.com/jp/blog/%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e7%a6%8d%e3%81%ab%e7%b6%9a%e3%80%85%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%97%e3%83%b3%ef%bc%81%e3%83%8f%e3%83%b3%e3%83%90%e3%83%bc%e3%82%ac%e3%83%bc%e3%81%8c%e9%a3%b2%e9%a3%9f%e6%a5%ad/"
"image": "https://www.criteo.com/jp/wp-content/uploads/sites/6/2021/06/burger-trend.jpg"
"author": "Karen Mangonon"
"category": "トレンドとインサイト"
---

長引く緊急事態宣言で厳しい状況が続く、飲食業界。営業自粛や時短営業の店、残念ながら閉店に追い込まれる店も多い中、外食チェーンが続々とハンバーガー専門店をオープンし、注目を集めています。




１）「ラッキーロッキーチキン」（武蔵小山）／ロイヤルホールディングス




![](http://www.criteo.com/jp/wp-content/uploads/sites/6/2021/06/JP-burger1.png)バターミルクフライドチキンバーガーセット（出典：ロイヤルホールディングスプレスリリース）




ロイヤルホストやてんやを展開する外食大手ロイヤルホールディングスは、2021年5月にチキンバーガーをメインに提供する「ラッキーロッキーチキン」を東京・武蔵小山にオープンしました。目玉は、アメリカでコンフォートフード（懐かしい味・幸福感を与える食べ物）として親しまれているバターミルクフライドチキンを挟んだボリュームたっぷりのハニーミルクフライドチキンハンバーガー（単品500円～）。１号店はデリバリーとテイクアウト中心で、座席数12席のこじんまりとした店構え。注文は、事前決済システムや各種テイクアウト・デリバリーオーダー（出前館・Wolt・menu）を導入。呼び出しディスプレイによるお知らせやキャッシュレス決済など、時代のニーズに合ったサービスや商品を提供することで、日々の生活に新たな楽しみ方、時間や地域との繋がりを創造しています。同社では今回オープンする1号店を皮切りに、年内に5～10店舗の出店を予定しています。




※[詳細はこちら　](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000071323.html)




### **２）「TREE＆TREE’s」（新橋）／ドムドムハンバーガー**




![](http://www.criteo.com/jp/wp-content/uploads/sites/6/2021/06/JP-burger2.png)ドムドムの新業態TREE＆TREE‘S（出典：株式会社ドムドムフードサービス）




日本最古のハンバーガーチェーンとして知られるドムドムハンバーガーを展開する株式会社ドムドムフードサービスも、プレミアムハンバーガー市場に参入。2021年7月、新橋に新業態のプレミアムハンバーガー専門店「TREE＆TREE‘S」をオープン予定です。同店では「日本で食べられる最高のハンバーガー」を目指し、店内で手切りをした和牛100％のパティを米粉のバンズで挟んだスペシャルな商品を提供。朝は商品開発担当一押しのスペシャルカレーなど、ランチタイムはプレミアムバーガーを中心としたメニュー構成、夜はハンバーガーと共にビールやワインなどアルコール類にマッチしたメニューも提供し、時間帯別に異なるスタイルで楽しめるのが特徴です。また、キャッシュレス専用のオーダーシステムを導入し、商品オーダーから会計にいたる一連の店舗運用を自動化。店舗に備え付けのタブレットから、客自身でオーダーから精算まで行えるようになっています。




※[詳細はこちら](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000028112.html)




### **３）こめ松　my(まい)バーガー／松屋**




![](http://www.criteo.com/jp/wp-content/uploads/sites/6/2021/06/JP-burger3.png)牛めし米バーガー（出典：松屋ホールディングスプレスリリース）




牛丼大手の松屋では、2021年4月にデリバリー専門店「米(my)バーガー／こめ松」をオープン。目玉はバンズの代わりに白米または五穀米で「牛めし」「牛焼肉」「カルビ焼肉」「ビビン丼」いずれかの具材をサンドし、松屋の人気メニューをギュッとワンハンドで楽しめる「ライスバーガー」です。注文は「出前館」のサイトからのみ受け付け、現在のところ店頭販売はしていませんが、４月の販売開始以来、売れ行きが好評で、６月には対応店舗が20店舗に拡大しています。




※[詳細はこちら](https://www.matsuyafoods.co.jp/whatsnew/topics/33582.html)




### **4）TORIKIバーガー（23区）／鳥貴族**




居酒屋大手の鳥貴族も2021年8月に新業態のチキンバーガー専門店「TORIKI BURGER（トリキバーガー）」1号店をオープンすると発表し、注目を集めています。鳥貴族と同じく、使用食材はすべて国産とするチキンバーガー専門店で、営業は朝食からディナーまで、イートインのみならずテイクアウト、ドライブスルー、デリバリーでの販売も想定しています。1号店の住所は発表されていませんが（2021年6月8日現在）、23区内の予定。同社では2024年までに10～20店舗体制を目指しています。




### **相次ぐハンバーガー参入の背景は？**




コロナ禍による外食不況の中、なぜ外食業界でハンバーガー市場への参入が相次いでいるのでしょうか？




その理由は、もともと持ち運びがしやすく、冷めてもあまり味が落ちないハンバーガーは、テイクアウト率の高いメニューだということ。店舗によっては売り上げの６~８割がテイクアウトという例も珍しくありません。その証拠にコロナ禍でもハンバーガーチェーン各社の業績は好調で、特に業界最大手の日本マクドナルドでは、2020年12月期連結決算は、本業のもうけを示す営業利益が前期比11.7％増の312億円と９年ぶりに過去最高を更新。新型コロナによる外出自粛などで客数は8.5％減少したものの、持ち帰り・宅配は家族客などのまとめ買いが増え、客単価が16.7%％の大幅上昇。業界２位のモスバーガーも2021年1月～4月の既存店の売り上げが過去最高に。相次ぐハンバーガー市場への参入は、こういった既存チェーンの好調ぶりに触発された結果なの
