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"title": "最適なKPI、使っていますか？"
"date": "2018-11-06T11:41:55-04:00"
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"author": "Tanitra Partivit"
"category": "コマースメディア"
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■小売業者にはCPSとROASが最適




マーケティングキャンペーンの効果を図る指標として、皆さんはどんなKPIを採用していますか？




業種や業態、キャンペーンの目標によって最適なKPIは異なりますが、利幅と経費が固定されている小売業者の場合は、収益額に対するキャンペーンコストを測定することが必要なので、CPSとROASの併用が最も好ましいとされています。




- CPS  

注文1件当たりのコストを示す指標。  

キャンペーンコストをポストクリックセールス数で割ることによって算出されます  

※CPS=キャンペーンコスト÷ポストクリックセールス数
- ROAS  

広告の費用対効果を示す指標。広告に費やした金額に対して、何％の売上があったかを測定することができます。  

※ROAS=売上高÷広告費




■メインのKPI＋αでより有意義な測定を




もちろん、CPSとROAS以外にも有効なKPIがあります。キャンペーンの目的に応じて、次のようなKPIをメインのKPIと併用するとよいでしょう。




＜認知度を測定するためのKPI＞




- リーチ  

Cookieで追跡中のオーディエンス（キャンペーンに影響を与えているオーディエンス）の割合を示します。
- クリック数  

広告がクリックされた回数
- CPM  

広告表示回数1,000枚当たりの単価を示す指標です。デジタル広告で広く採用されている標準的なレポート指標（価格モデル）で、例えばCPM2ドルで1万インプレッションを購入した場合は、20ドルかかることになります。
- CTR  

クリックスルー率、つまり表示された全インプレッションのうち、広告をクリックしたユーザの割合です。例えば、1000インプレッションに対してクリック数が10の場合、CTRは１％です。




＜パフォーマンスを測定するための指標＞




- CR  

コンバージョン率。ユーザが商品やサービスを購入する、あるいは申し込むなど次の段階に移行して、購入者あるいは見込み客となった割合を示します。
- CTC  

クリックスルーコンバージョン率。広告を閲覧し、クリックしてConvertしたユーザの割合を示します。
- VTC  

ビュースルーコンバージョン率。広告を閲覧してクリックはしなかったものの、後にサイトを再訪してConvertしたユーザの割合です。




**■インプレッションの過剰評価に注意！包括的なアトリビューションモデルの構築を**




キャンペーンの効果を測定するには、KPIだけでなく、コンバージョンへの貢献度が高いアクティビティを把握するための「アトリビューション分析」の設定も欠かせません。では、具体的にどのアトリビューション分析を採用すればよいのでしょうか？




Criteoではポストクリックアトリビューションをデフォルトで採用しており、買い物客がバナーをクリックしてから30日以内に発生した販売をカウントしています。なぜなら、私たちは広告が買い物客に与えた影響を最も明確に示すのは「クリック」だと考えているからです。




インプレッションを重視するビュースルーアトリビューションもありますが、単なる広告の閲覧は、クリックほど強くて明確な購入意欲を表わすものではありません。インプレッションがショッピングジャーニーの中で重要な役割を持っていることは否定しませんが、インプレッションを重視しすぎると、インプレッションがコンバージョンに与える影響を過剰評価してしまうおそれがあります。




リターゲティングキャンペーンを最適化すると同時に、あらゆるチャネルを横断して広告を配信し、包括的なアトリビューションモデルを構築すれば、個々の買い物客に合わせてパーソナライズしたオムニチャネル体験を提供することができます。詳しくは、[https://www.criteo.com/jp/](https://www.criteo.com/jp/)　をご覧ください。
