---
"title": "業界を語る: 変わりゆく業界についての見解と予測"
"date": "2017-06-30T23:48:19-04:00"
"url": "https://www.criteo.com/jp/blog/%e6%a5%ad%e7%95%8c%e3%82%92%e8%aa%9e%e3%82%8b-%e5%a4%89%e3%82%8f%e3%82%8a%e3%82%86%e3%81%8f%e6%a5%ad%e7%95%8c%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6%e3%81%ae%e8%a6%8b%e8%a7%a3%e3%81%a8%e4%ba%88%e6%b8%ac/"
"description": "「トレードマーケティングとブランドマーケティングはまもなく融合される」「最大の課題はアトリビューションとトラッカビリティである」。マーケター100人が予測する「トレードマーケティングの未来」とは？"
"image": "https://www.criteo.com/jp/wp-content/uploads/sites/6/2017/07/Blog-2017March14-Picnic-Retargeting-720x400-min.png"
"author": "Valery Cademartori"
"category": "コマースメディア"
---

調査会社のKantar/Millward Brownによる最新のレポートでは、トレードマーケティングの現況に関する多くの見解と、変わらない1つのテーマが浮かび上がりました。それは、コンシューマーを総体的にとらえるパーソナライズされたショッピング体験が必要であるということです。 しかし、どうすればこのオムニチャンネルの責務を果たすことができるのかについては、さまざまな反応がありました。 100人のマーケティング担当役員（その多くは売上が500万ドルを超える規模の企業に属している）に対するこの調査では、トレードマーケティングの現況について驚きの見解が明らかになりました。 その一部を以下に紹介します。




### **トレードマーケティングとブランドマーケティングはまもなく融合される**




*理由: 予算が一緒にされている（境界が失われている）。* マーケターは、1つのチャンネルに絞り込むというよりは、買物客のマーケティングに重点を置くことの必要性が高まると予測しています。 また、マーケターはコンシューマーを個人的、総体的にとらえているため、今後はトレードマーケティングとブランドマーケティングの境界がぼやけるでしょう。




### **ペイドサーチ（広告連動型検索）とデジタルディスプレイ広告の有効性が最大限に高まる**




*理由: ローカルメディアの状況が変化している（そしてブランドがその状況についていける）。* 印刷物が衰退し、デジタルが発展する（特に小売サイトでその傾向がある）。 小売サイトでのペイドサーチは特に魅力的で、今は驚くほど利用頻度が低い状態です。




### **最大の課題はアトリビューションとトラッカビリティである**




*理由: キャンペーンの効果が出るタイミング（そして効果が出ないタイミング）を把握することが重要である。*トレードマーケティングの多くの課題が挙げられる中で、認識されている最大の課題は、キャンペーンの有効性を測定し、トラッキングすることの難しさでした。しかし、デジタルマーケティングの世界では、その難しさは大幅に緩和されます。




### **多くの人が、AmazonのAlexaとEcho、Microsoft Cortana、Google Homeなどの音声起動デバイス/アシスタントの利用が増えると予想している**




*理由: 人はただ誰かに話しかけたいことがある（不満を言わずお願いを聞いてくれる人に）。 *ほとんどのマーケターは、近い将来、特に商品検索でこのテクノロジーを利用することになると確信しています。




### **最大の願いは、デバイスやプラットフォームを越えてもっと簡単にコンシューマーにリーチできること **




*理由: コンシューマーはラップトップ（あるいは携帯電話やタブレット）以上の存在である。*もし、マーケターがデジタルの魔法を1つもらえるとしたら、オンライン、オフラインの両方でコンシューマー個人を一人の人間として見ることができる簡単でシンプルな手段が欲しいと思うでしょう。トレードマーケティングの未来について、マーケターはほかにどのように考えているのでしょうか。 こちらを[クリックして](http://www.criteo.com/resources/trade-marketing-in-transition/)、ぜひレポート全体をご覧ください（知識を深めることは常に良いことですから）。
