---
"title": "2018年のトレンドを先取り！ Vol.3 加速するオフライン・オンラインセールスの統合"
"date": "2018-01-15T13:50:01-04:00"
"url": "https://www.criteo.com/jp/blog/2018%e5%b9%b4%e3%81%ae%e3%83%88%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%83%89%e3%82%92%e5%85%88%e5%8f%96%e3%82%8a%ef%bc%81-vol-3-%e5%8a%a0%e9%80%9f%e3%81%99%e3%82%8b%e3%82%aa%e3%83%95%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%bb/"
"description": "今後、オフラインセールスとオンラインセールスの統合はますます進んでいくと考えられます。このトレンドにすぐに反応したのがAmazonです。AmazonはWhole Foodsの買収を機に、フルフィルメントや配送サービスを提供しながら、顧客の消費傾向や、より高級な商品・サービスを販売するアップセルの機会をつかみつつあります。"
"image": "https://www.criteo.com/jp/wp-content/uploads/sites/6/2018/01/Blog-2018-January-JP3-integration-min-e1517497158479.jpg"
"author": "Valery Cademartori"
"category": "コマースメディア"
---

Criteoは、独自のネットワークを駆使し、コマースマーケティング業界の変化をいち早くキャッチ。2018年の注目トレンドを先取りして、皆様にお届けします。




### 鍵はフルフィルメントオプション




2018年のトレンドレポート、第3回目にご紹介するトレンドは「オンライン・オフラインセールスの統合」です。今後、オフラインセールスとオンラインセールスの統合はますます進んでいくと考えられます。実際、2017年2月に小売業者の幹部を対象に行った調査では、提供あるいは提供を予定しているフルフィルメントオプションとして、約51％が「オンラインで購入して店頭で受け取るクリック＆コレクト」とか回答。約48％が「オンラインで購入し店舗に発送」、約44％が「オンラインで購入し店舗で返品」などと回答しています。




このトレンドにすぐに反応したのがAmazonです。AmazonはWhole Foodsの買収を機に、フルフィルメントや配送サービスを提供しながら、顧客の消費傾向や、より高級な商品・サービスを販売するアップセルの機会をつかむ方法について、理解を深めつつあります。




一方、大手小売り業者は、専用駐車場や店舗内のロッカーなどを活用して、顧客がオンラインで購入した商品を店舗で受け取ることができる便利なサービスを提供し続けると予想されています。




### オフラインでの購入データをオンラインに活用




また、実店舗のCRMデータをもとにオンライン上での消費者を特定し、彼らへの接触をサポートしてくれするパートナーをみつけようとするでしょう。顧客へのリエンゲージメントやアップセルを可能にする、パーソナライズされたキャンペーンの展開、さらにオフラインでの購入データを、オンラインでのやりとりに統合する技術がますます重要になると考えられます。
