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"title": "2018年のトレンドを先取り！ Vol.4 データコラボレーションが必要不可欠に"
"date": "2018-01-18T13:50:52-04:00"
"url": "https://www.criteo.com/jp/blog/2018%e5%b9%b4%e3%81%ae%e3%83%88%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%83%89%e3%82%92%e5%85%88%e5%8f%96%e3%82%8a%ef%bc%81-vol-4-%e3%83%87%e3%83%bc%e3%82%bf%e3%82%b3%e3%83%a9%e3%83%9c%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a7/"
"description": "AmazonやFacebookといった大手IT企業によるウォールド・ガーデン（データの囲い込み）への対応策として、注目を集めているのが、企業間・業者間のデータ共有によるコラボレーション(データコラボレーション)です。すでにブランドや小売業者の5分の3がデータコラボレーションを行っており、個人情報を特定できない形で膨大な顧客データを蓄積し、顧客とのエンゲージメントを築くために活用しています。"
"image": "https://www.criteo.com/jp/wp-content/uploads/sites/6/2018/01/Blog-2018-January-JP-4-collaboration-shibuya-min.jpg"
"author": "Valery Cademartori"
"category": "コマースメディア"
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Criteoは、独自のネットワークを駆使し、コマースマーケティング業界の変化をいち早くキャッチ。2018年の注目トレンドを先取りして、皆様にお届けします。




### ウォールド・ガーデンを開け！




４つめのトレンドは、データコラボレーションの必要性がますます高まっていくことです。




背景にあるのは、AmazonやFacebookといった大手IT企業による顧客データの囲い込み、いわゆるウォールド・ガーデンの動きが加速していることにあります。ウォールド・ガーデンが進めば進むほど、ブランドや小売業者は顧客データを手に入れにくくなるため、ウォールド・ガーデンは、今、ブランドや小売業者にとって大きな懸念事項になっているのです。




そこでウォールド・ガーデンへの対応策として、注目を集めているのが、企業間・業者間のデータ共有によるコラボレーション(データコラボレーション)です。すでにブランドや小売業者の5分の3がデータコラボレーションを行っており、個人情報を特定できない形で膨大な顧客データを蓄積し、顧客とのエンゲージメントを築くために活用しています。




### 代替可能なエコシステムの構築を




競争力や革新性を維持するために、小売業者やブランドは今後もデータ資産を互いに共有しながら、コンテンツを顧客に寄り添う形でパーソナライズすることによって、顧客とのよりよい関係を構築していくでしょう。




2017年にマーケティング担当役員を対象に行った調査では、約72％がデータ共有によるコラボレーションは「売り上げの増加につながる」と回答、65％が「利益の増加につながる」、56％が「顧客満足度の向上に寄与する」と回答しています。
