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"title": "”変革の年”2024年に、パブリッシャーが取り組むべきこととは"
"date": "2024-04-07T22:56:28-04:00"
"url": "https://www.criteo.com/jp/blog/2024-will-be-a-year-of-change-heres-how-publishers-are-gearing-up-for-it/"
"description": "With monetization in flux, savvy publishers are looking to diversify their revenue streams. Here’s how.  "
"image": "https://www.criteo.com/jp/wp-content/uploads/sites/6/2024/04/24-Blog-Defrag-Report-3.jpg"
"author": "ロブ・テイラー"
"category": "アドテクノロジー"
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デジタル広告に「不変」のものがあるとすれば、それは「変化」です。




消費者のプライバシー、サードパーティ・クッキーの廃止、ウォールドガーデン広告の増加など、デジタル広告業界を取り巻く環境は大きく変化しており、パブリッシャーはこの新しい現実に対応し、成功するための方法を必要としています。




Criteo は、コマースメディアにその答えがあると考えています。そこで私たちは、ブランド広告主、小売店、代理店、そしてもちろんパブリッシャーに至るまで、Criteo のエコシステムに関わらるあらゆるステークホルダーを対象とした過去最大規模の調査を実施しました。その結果、世界のパブリッシャーは、リテールメディアを含む統合コマース戦略を通じて収益を多様化する方法をすでに計画しており、約半数（46%）がコマースベースの戦略を積極的に実施しているか、実施中であることがわかりました。




しかし、これはほんの始まりに過ぎません。




## **リテールメディアを戦略に取り込みはじめたパブリッシャー**




リテールメディアの黎明期から、ブランド広告主と小売業者は強い関係を築き、お互いに成果をもたらしてきました。そして今日、パブリッシャーが小売業者とのつながりを求め、必要としていることは自明でしたが、調査によってさらに明らかになりました。




この新しい「リテール・トリオ」は、実際にはどのような形をとるのでしょうか？パブリッシャーはすでに成功を収めてきましたが、さらに成功を拡大すべくデジタル・ストアフロント、アフィリエイト・プログラム、スポンサード・コンテンツやコマース・コンテンツ、エディター監修の定期購読サービスなど、コマース重視の戦略を展開しています。




コマースのレンズを通して編集戦略を練ることで、パブリッシャーに収益の増加をもたらす新たな機会が開かれるでしょう。




![今後3～5年の出版業界における変化について尋ねたところ、37%が「パブリッシャーがリテールメディアのようなモデルを導入することで、パブリッシャーのウェブサイトが小売業者のウェブサイトに似てくる」と回答しました。  ](https://www.criteo.com/jp/wp-content/uploads/sites/6/2024/04/変革の年2024年に、パブリッシャーが取り組むべきこととは_図1-1024x187.png)




## **総合的な収益はもちろん重要ですが、それだけを見ていては見逃してしまうものがあります**




パブリッシャーにとって、総合的な収益化戦略の効果を評価することは重要です。収益こそがビジネスのエンジンを回し続ける原動力です。グローバル・パブリッシャーの53%が、成功の主要な指標として総収益を確認している、と回答しました。




総収益が全体像を把握できる俯瞰的な視点を提供する一方で、Criteo の調査では、より地表に近いところで起こっていることが、2024年の大きな変化の予兆を示しているかもしれないことが見えてきました。




調査ではグローバル・パブリッシャーの**ほぼ4分の1（22%）**がすでにユーザーごとの収益をトラッキングしていると回答しており、これは、オーディエンスの収益化戦略の価値をより深い理解が浸透していることを示唆しています。




![](https://www.criteo.com/jp/wp-content/uploads/sites/6/2024/04/変革の年2024年に、パブリッシャーが取り組むべきこととは_図2-1024x432.png)




## **サプライサイドのディール取引に注目！**




適切な規模を持つパブリッシャーにとって、デマンドサイド・パートナーとのプライベートディール取引は有利な収益源となり得ます。それだけでなく、強固な取引取引戦略はパブリッシャーと広告主の双方に利益をもたらすため、Win-Winの関係を構築することができます。




今回の調査にご協力いただいたグローバル・パブリッシャーでは、EMEAと米国の両地域で、ディール取引はすでにかなり確立されていました。これらの地域のパブリッシャーの3分の1以上が、すでにダイレクトセールスチームを立ち上げて運営しています。APACは、より初期段階にあり、現時点で積極的にディール取引を行っている、と回答したのは13%でした。




さらに興味深いのは、同数のパブリッシャーが来年、ディール取引の可能性を探る計画を立てていることです。つまり、米国とEMEAのパブリッシャーの60%は、すでに取引を行っているか、行う予定がることを意味します。




![](https://www.criteo.com/jp/wp-content/uploads/sites/6/2024/04/変革の年2024年に、パブリッシャーが取り組むべきこととは_図3-1024x434.png)




## **存在感を増す生成AIですが、活用についての意見は割れています**




生成AIほど短期間に大きなインパクトを与えたテクノロジーはないでしょう。ChatGPT のようなツールが毎日のようにニュースを賑わせている中では、当然、パブリッシャーもこのテクノロジーをビジネスに組み込む最善の方法を検討しているはずです。




ところが、調査の結果は私たちが期待していたものとは少し異なっていました。**AIに関する意見は、世界規模で大きく分かれる**結果となったのです。




ヨーロッパのパブリッシャーはAIに対して最も強気で、**42％**がAIがより不可欠なプロセスになると予想しています。一方、APACではほぼ正反対で、**80％**のパブリッシャーが自社サイトでAI支援コンテンツを活用する計画はまったくないと回答しました。




編集プロセスの中ですでにAIを使用している割合を見てみれば、パブリッシャーが慎重なアプローチをとっていることは明らかです。現在AIツールを使用しているのは**世界平均で16%**でした。




![](https://www.criteo.com/jp/wp-content/uploads/sites/6/2024/04/変革の年2024年に、パブリッシャーが取り組むべきこととは_図4-1024x434.png)




## **サプライサイドから見える景色は、他のステークホルダーが見ている景色と同じなのか？**




リテールメディアという新しいコマースのチャンスに焦点を移しつつあるのは、パブリッシャーだけではありません。ブランド、代理店、小売店が2024年に向けてコマースをどのように戦略に組み込もうとしているかについて、「The Great Defrag/ザ・グレート・デフラグ：2024年、コマースメディアが断片化する広告を一つに」レポートの全文をダウンロードしてご確認ください。




[![](https://www.criteo.com/jp/wp-content/uploads/sites/6/2024/04/Email-Sig-600x150_JP.png)](https://go.criteo.com/jp/the-great-defrag/)
