【開催報告】Criteo Commerce Forum Tokyo

 

Criteo東京オフィスでは、去る11月22日(金)、主にリテーラーの皆様を対象とした初めてのイベント「Criteo Commerce Forum」を開催しました。会場は天王洲運河に浮かぶリュクスなイベントスペース「T-LOTUS M」。当日はあいにくの雨で足元の悪い中、たくさんの皆様にご来場いただくことができました。

イベントはCriteo日本取締役社長のGrace Frommの歓迎のご挨拶からスタート。Graceは「今回のイベントを通じてアイディアや情報をシェアし、皆様のビジネスの成長に役立てていただきたい。一緒にさらなる成長を目指しましょう」と呼びかけました。

続いてCriteoの創業者であり現CEOを務めるJB Rudelleが登壇。「Criteo2020」と題して、Criteoの沿革と現状、そして来たるべき2020年の展望を熱く語りました。

この後、Criteoでリテールメディア部門のトップを務めるGeoffroy Martinが登壇。海外におけるリテールメディアの現状を説明し、「今、リテール業界は新たなステージを迎えている。このステージでは、データこそがすべて。勝ち残るにはデータの活用法を見直し、オフラインとオンラインを繋げた戦略を立てねばならない」と強調しました。

続いて、Criteo で日本国内におけるリテールメディアソリューションを統括するシニアマネージャーの平澤新人が登壇、Criteoのリテールメディア向けソリューションの概要を紹介し、「Criteoのリテールメディア向けソリューションは高機能ではあるものの、日本では、まだスタートを切ったばかりです。皆様と一緒に新たなビジネスを作っていきたいと考えていますので、ぜひ忌憚のないご意見をお聞かせください」と呼びかけました。

このあとは、今回のイベントの目玉でもある、ゲストスピーカーによるプレゼンテーションとトークセッションが行われました。ゲストにお迎えしたのは、電通コマースマーケ団 団長の神野潤一氏と株式会社ロフト営業企画部の松本一歩氏。神野氏は「実店舗はなくならないが、変わらなくてはならない。今後はオンラインとオフラインの融合が加速し、パーパスドリブンのマーケティング戦略が必要となるだろう」との見解を示しました。

また、松本氏は、自身がロフトアプリの開発に携わった経験から、「アプリで成功を治めるには、実店舗スタッフの理解と協力が不可欠。ダウンロードされるだけでなく実際に活用されるアプリに育てるためには、オンラインだけでなく実店舗での取り組みが重要」と強調。示唆に富んだ有意義なお二人のプレゼンテーションに、会場から大きな拍手が贈られました。

プレゼンテーション後は会場を写して、交流タイムへ。テーブルを囲んでディナーを楽しみながら、参加者同士で意見交換や情報交換をしつつ、親睦を深めることができました。

Criteoでは今後も、高い技術力と高性能なソリューションを武器に、オンライン・オフラインを問わず、認知~CRMまでのフルファネルで皆様のビジネスをサポートし、皆様にとってかけがえのないビジネスパートナーとなれるよう社員一丸となって努力を続けて参ります。

Criteoのリテールメディア戦略にご関心のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。お待ちしております。