2017年08月24日
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アドテクノロジー企業のCriteoがデータの共同所有を開始し、小売業者のAmazonとの競争をサポート

 

Amazon.com Inc.がオンラインおよびオフラインにおける小売事業の支配を強める中、アドテクノロジー企業のCriteo SAは、小売業者がそれに対抗できるようにするベンダーとして自社を位置付けようとしています。

Criteoはアドテクノロジー業界で目覚ましい業績を上げている企業であり、小売業者のウェブサイトを訪問したことのある消費者に広告を表示して、サイトに戻って購買することを思い出させる「リターゲティング」という手法でビジネスを構築しています。

同社は顧客ベースを11,000もの小売業者に拡大し、年間商取引売上5,500億ドルに関する情報を公開しています。

Criteoは新規および既存顧客の獲得のために、データの共有を奨励しています。これは、オフライン、オンライン問わず買物客の傾向を分析することで、優良な買物客に対して効率よくコミュニケーションするためです。

Laura O’Reilly氏による本記事は、2017年7月27日のウォールストリートジャーナルに最初に掲載されました。