Criteoメンバーインタビュー Yoshiyuki Miyabu, Direct Sales Team/Account Executive

 

Criteo東京オフィスのDirect Sales チームで活躍するYoshiyuki Miyabu(2017年4月入社)にインタビュー。Criteoに入社した理由、Direct Salesという仕事の面白さや醍醐味、チームの雰囲気、求められる人材などについて、率直な意見を聞きました。

1. Criteoに入社したきっかけは?

Criteoで働く友人に誘われたのがきっかけです。当時、私はIT系のベンチャー企業でマネージャーとして働いていたのですが、プレイヤーとしての実務経験が浅いままマネージャー職に就いていることに、内心、不安を抱いていました。「若いうちにプレイヤーとしてもっと経験を積んでおくべきなのではないか」と悩んでいたのです。そこで、Criteoについて調べてみると、まだ創立10数年の新しいスタートアップ企業であるにもかかわらず、高い技術力と独自のプロダクトで業界に確固たる地位を築いていること、しかもグローバルで成長し続けていることを知り、自分もここで心機一転、プレイヤーとしてゼロからスタートしてみたいと思い、転職を決めました。

2. 現在はどんな業務を担当していますか?

入社してすぐにDirect Salesチームに配属され、新規顧客獲得を目指して営業活動を行っています。このチームの面白いところは、担当する業界や営業スタイルも決められておらず、各自が自由に自分の才覚で営業を進められるようになっているところ。ノリと勢いで営業を進める人、前職の人脈を駆使する人など、営業スタイルもさまざまですが、私の場合は論理的に物事を進めるのが好きなので、動く前に必ず情報収集と分析をするようにしています。自分で市場の情報を集めて季節ごとのトレンドや業界のトレンドを分析、「これは」と思う企業をリストアップすることから始めるのです。その上で、リストアップした企業にアプローチしてCriteoのプロダクトをご提案し、ご採用いただいたお客様には、プロダクトの導入のサポート、アフターフォローまで一貫して担当させていただきます。Criteoはどのプロダクトもパフォーマンスが非常に良く、世界各国に成功事例があるので新規のお客様にもご提案がしやすいですし、お客様から「採用してよかった」というお言葉をいただけることも多いですね。

3. チームはどんな雰囲気ですか?

先程も申し上げたとおり、営業スタイルが自由なので、チームの仲間もそれぞれ自分なりのスタイルで営業活動を展開しています。だからといって自分以外のスタイルを否定するような人もおらず、お互いにリスペクトし、時には協力しながらチームの目標に向かって切磋琢磨しています。

4. 業務に必要なスキルはありますか?

営業先は日本企業もしくは外資系企業の日本支社なので、お客様との対話で英語を使う場面はほとんどありません。しかし、社内で使う書類や資料の多くが英語で書かれていますし、外国人の社員も多いので、基本的な英語のスキルは必須です。もっとも、私自身は学生時代に短期留学をした経験があるだけで、Criteo入社前は英語を使う仕事をしていなかったので、最初から英語が堪能だったわけではありません。しかし、入社直後に英語のトレーニングも受けられましたし、毎日のように英語を見聞きし、つたないながらも喋っているうちに、だんだん困らないようになってきました。周囲にも僕同様に、働きながら基本的なビジネス英語を身につけた、という人が多いようです。希望すれば海外のCriteoのオフィスで短期間働けるプログラムを利用することもできるので、Criteoは働きながら英語力を磨きたいという人にも、ピッタリの職場かもしれませんね。

英語以外には、お客様にプロダクトをご提案したり、使い方を説明したりするために、プログラミングに関する基本的な知識やスキルも必要です。これも実際の業務を通じて学ぶことができますが、お客様の不安や疑問に迅速に答えたいので、書籍やウェブサイトで自主学習するように心がけています。

5. 1日のスケジュールを教えてください。

Criteoはフレックスタイム制で、コアタイム(10時~15時)に就業していさえすれば、その前後は自由に働いてもよいことになっています。私はだいたい午前9時ごろ出社して、午前中はメールチェックや情報収集などを済ませたあと、その日すべきことを考え、午後はミーティングに出たり、お客様を訪問したり・・・という流れで過ごしています。

Criteoの東京オフィスには自席以外にも様々なスペースが用意されていて、例えば同僚と意見効果やミーティングがしたいときは広くて開放的な「オープンスペース」へ、一人で考え事をしたり戦略を練りたいときはおしゃべり禁止の「クワイエットルーム」へ移動して働くことが可能。場所や環境を変えるとアイデアも生まれやすいですし、業務効率もUPするので、助かっています。

仕事を切り上げる時間も、基本的に個人の裁量に任されています。私も子供の保育園へのお迎えがある日は早く帰りますし、「今日はとことんやる!」と決めた日は遅くまで残ることもあります。タイムマネジメントも自分の判断に委ねられている分、自分を厳しく律しなければならない部分もありますが、ダラダラ働くことがなくなり、家族や友人との時間に充てられる時間が増えました。

6. Direct Salesの仕事のどんなところにやりがいを感じますか?

一番の面白さは、代理店を介さず、直接、広告主の皆様とお付き合いしながら働けることです。お客様とのやり取りの中で、幅広い業種のトレンドや情報に精通できますし、自分がご提案したCriteoプロダクトについて直接、お褒めの言葉をいただけることも大きな喜びです。営業担当者にとって、自社製品がお客様のビジネスの成長に役立っていることを実感できることほど、嬉しいことはありません。

また、「営業」といっても単にプロダクトを売るだけでなく、導入からアフターケアまで責任をもって行うので、入社前は予想もしていなかった知識やスキルが身につき、広告やマーケティング、AIの理解を深められることも、この仕事を担当する醍醐味の1つだと思っています。

また、Criteoは成果主義の会社なので、成果を上げれば、確実に人事評価や給与に反映されます。頑張れば頑張った分だけ、目に見える形で報われるので、常にモチベーションを維持でき、前向きな気持ちで仕事と向き合うことができます。

7. 今後の課題を教えて下さい。

第一の課題は、これまで以上に営業成績を上げることです。幸い、Criteoは今、第2創業期とも言える大きな転換期を迎えており、新製品が続々と登場しています。これまでのプロダクトでは十分に対応できなかったお客様にも、ソリューションを提案できるようになったので、これからどんどんアプローチしていきたいですね。そして、「よし、もう十分にやった」と思えるまで、営業を極めた上で、次のキャリアにステップアップしていきたいと考えています。

8. 現在、Direct Salesチームは新規人材を募集中と伺いました。どんな人に新しく仲間に加わってほしいですか?

新規営業は、基本的に0(ゼロ)からのスタートです。0を1にするのは、1を2にするよりも、遥かに難しいことですが、その分、成し遂げた時の喜びは大きいです。自分の知恵と行動、そして努力によって0を1にすることを厭わない人、その喜びを感じられる人に来てほしいと思います。

また、仕事の大部分が個人の裁量に委ねられているとはいえ、1人だけの力でできる仕事などありません。目標を共有するDirect Salesチームのメンバーはもちろん、協力してくれる他チームのメンバーへの感謝と敬意を忘れず、コミュニケーションを大切にできる人は、チームはもちろん会社全体から歓迎されると思いますよ!

そして私個人的には、自分の力を信じて、前に進む向上心やモチベーションを持っている人と一緒に働きたいですね。そういった人が参加してくれることが、チームにとって大きな刺激となり、成長への起爆剤となってくれるのではないかと期待しています。

新規顧客の獲得は、企業の継続的な成長・発展に欠かせません。その意味で私たちDirect Salesチームの仕事は、Criteoの未来を左右する仕事でもあります。業界を取り巻く環境も日々変化する中、成長を続けるのは簡単なことではありませんが、だからこそやりがいも大きいはず。一緒に戦える仲間との出会いを、心から楽しみにしています!