Criteo リテールメディアの実力とは?

 

リテーラー、ブランド、ユーザーに「三方良し」のソリューション

Criteoでは、2019年12月1日、リテーラーのECサイト上やモバイルアプリ内でブランドの広告を表示させることができる新製品「Criteo リテールメディア」の提供を開始しました。本製品のアジア太平洋地域での製品リリースは日本が初めてです。

「Criteo リテールメディア」は、リテーラーの自社ECサイトに訪問者の閲覧内容に合わせたお勧め商品の広告を表示させたり、検索結果や行動履歴に連動したおすすめ商品の広告を表示させたりすることができるCriteoの新しい広告ソリューションです。

リテーラーはサイト内に広告枠を設け、他社ブランドの広告を表示することによってECサイトの収益を向上することができ、ブランド企業は卸先のECサイトという購入に近いポイントでの広告配信が可能に。また、関連性の高い商品の広告を表示することで、ユーザーには快適なオンラインショッピング体験を提供することができます。つまり、リテールメディアは、リテーラー・ブランド・ユーザーの3者それぞれにメリットをもたらず「三方良し」のソリューションと言えます。

ECサイトに新たな収益源をもたらすCriteoリテールメディア

Criteoリテールメディアには、単に広告をECサイト上で提示する以外にも、以下のように、さまざまな機能や特徴があります。

<Criteoリテールメディアの主な機能や特徴>
  • ブランドや代理店が複数の小売ECサイトに広告を掲載できるプラットフォームである
  • 認知から検討、コンバージョンまでフルファネルでブランドのマーケティングゴールをサポート
  • CPC・CPMベースの価格モデルにより、低予算からの導入が可能
  • 柔軟なターゲティングオプションとAIによる最適化
  • 多様な広告形式やクリエイティブ機能をサポート(スポンサードプロダクト、ネイティブ、IAB標準ディスプレイ、ビデオ)
  • 柔軟性のあるレポーティング機能でカテゴリーやSKUレベルで商品の売上を表示

Criteoリテールメディアはリテーラーに新たな収入源をもたらすだけでなく、ブランド(広告主)、そして消費者それぞれをつなぐソリューションです。リテーラーは、すでに関係構築ができているユーザーネットワークを利用して、自社データの活用や小売ECサイトの広告インベントリを集約することでき、結果としてより柔軟な施策を展開することができるようになります。

また、ブランドは広告による売上増、様々な角度から分析可能な独自データや新たな広告在庫へのアクセスが可能となり、消費者は自身に関連性のある役立つ広告により、満足度の高い買い物体験ができます。

この中でも特にブランドにとってのメリットとして挙げられるのは、Criteoリテールメディアの、高度なレポーティング機能です。リテールメディアを実装するだけで、メディア(インプレッション、クリック、フリークエンシー、ROAS)、ユーザーエンゲージメント(インタラクション、直接のカート追加率)、売上(販売ユニット数、総売上​、表示 vs 非表示インパクト比較​、ビフォアvs途中vsアフター比較)といった非常に有意義なデータについて、迅速なレポートをオンラインで受け取ることができ、その分析結果を次なるマーケティング施策に活用することができます。

2019年12月に日本で導入されたCriteoリテールメディアはスポンサードプロダクトの広告形式のものですが、2020年はさらなる機能の拡大や広告形式の追加を予定しています。

Criteoリテールメディアは実装が非常に容易で、主に以下の3つのステップのみで利用開始が可能です。

STEP1.Criteoリテールメディア OneTagを実装

→配信のためのデータ獲得と配信判断を可能に​。タグマネージャーで容易に実装が可能です​

トップ、検索、商品詳細、カート、決済終了画面等の全てのページに実装ください​

STEP2.Criteoに商品フィードをご用意ください

STEP3.広告クリエイティブをご確認、ご承認

自社のECサイトの価値を高め、新たな収益を確保したいリテーラーの皆様、よりユーザーに近いポイントで効果的な広告を配信したいブランドの皆様、ぜひ、Criteoリテールメディアをご検討ください。専門スタッフが御社に最適な導入プランをご提案させていただきます。

Criteo リテールメディアを導入したmyToysの成功事例について、こちらでお読みいただけます。