Meet the Team: Kimichika Tamura, Agency Manager, Brand Agency Team

 

1. Criteo入社前のキャリアについて教えて下さい

直前の約9年間は欧州の大手マーケティングリサーチ会社の日本支社で主に家電製品等のマーケティングデータの販売を担当していました。仕事は充実していてやりがいも大きかったのですが、もう少しグローバルな環境で自分をブラッシュアップしたいと思い、転職を考え始めました。ちょうどそのころ、Criteoに転職した同僚に私のキャリアが活かせそうなポジションで人を探していると声をかけてもらい、面接を受けてみることに。オフィスを訪問してみると、希望していたとおりのグローバルな職場環境である上に、前職時代にリテールメディアで培った経験や人脈を活かしつつも、全く新しいことにチャレンジできる職務内容であることがわかったので、転職を決めました。

2. 今はどんな仕事を担当していますか?

今はBrand Agency Teamに所属して、主に大手広告代理店様にCriteoのソリューションをご紹介する業務を担当しています。

Criteoは、日本でもデジタル業界やECサイトに力を入れている企業の間では広く知られ、すでにソリューションの導入も進んでいますが、一方で認知・導入ともに進んでいない業界や分野もあります。例えば、ブランドイメージを非常に重んじる高級ブランドや老舗企業は、ダイナミック広告がブランドイメージを損なうのでないかという懸念から、導入に至っていないケースも見受けられます。そこでCriteoではまず広告代理店の皆様に改めてCriteoの各種ソリューションについて正しくご理解いただき、それを通じて各ブランドや企業の皆様へのアプローチを図っていくべく、現在、広告代理店の皆様へのアプローチを特に強化しています。

地道なアプローチの甲斐あって、最近では代理店の皆様にもCriteoに興味を持っていただけるようになり、先日開催したイベントには、なんと180名を超える代理店のご担当者様にご出席いただくことができました。さらに、これまでお付き合いのなかった大手金融機関にソリューション導入のご発注をいただくこともできるなど、少しずつではありますが手応えが感じられるようになり、ますます仕事が面白くなってきたところです。

3. 今の仕事の醍醐味は、どんなところにありますか?

Criteoの営業チームには、単にパッケージとしてソリューションを売るのではなく、「ソリューションを使ってお客様のビジネスを成長させる方法」を提案する力が求められます。つまり、「ソリューションを使ってどんなキャンペーンができるのか、そのキャンペーンを実施すれば何が実現できるのか」までを考え、お客様に提案する必要があるのです。

もちろん簡単なことではありませんし、時間も手間もかかりますが、その分、お客様のキャンペーンが成功した時の喜びは大きいですね。時間をかけてお客様と一緒にキャンペーンを成功に導いていくので、単なるソリューションの「売り手と買い手」ではなく、ビジネスのパートナーとしてお客様の信頼を勝ち得ることができるのも、この仕事の醍醐味だと思います。

4. 職場環境はいかがですか?

入社前に思っていたよりもグローバルな環境です。国籍だけでなく、前職のキャリアも様々なので、まさに人材の宝庫といえるのではないでしょうか。職場の人間関係は非常にフラットで、社歴や年齢に関係なく、自分の考えを発言しやすいですし、意見が採用されることも多いです。

また、組織が縦割りではないところもCriteoの魅力の1つです。たとえば私の所属しているチームは本来4人のチームですが、他チームのメンバーの知恵を借りたい場合は、リテールに強いメンバーやデータ分析に強いメンバーに声をかけ、本来のチームとは別のバーチャルチームを結成、協力を得ることができます。もちろん逆に私が他チームの案件に力を貸すこともあります。

Criteoは全社員が参加する月に1度のAll Handsのほか、ハロウィンやクリスマスといった季節の社内イベントが多いので、それに参加すると自然と他チームのメンバーとも仲良くなるんですよね。話しているうちにお互いのキャリアや得意分野がわかるようになるので、なにかあったときに相談や依頼がしやすいのです。

さらに、海外のチームからの応援を受けることもあります。あるソリューションをお客様に提供するにあたっての成功事例を海外のチームに提供してもらったりできるのも、グローバル企業ならではの強みだと思います。

5. ワークライフバランスについては、いかがですか?

順調です。大きなプロジェクトが山場を迎えているときやイベントの直前は遅くまで残業することもありますが、通常は比較的早く帰宅できますし、週末はしっかり休めています。休日は子どもたちのサッカーの練習や試合に付き合ったり、学生時代からの趣味のバスケットを楽しんだりして、できるだけ体を動かし、心身ともにリフレッシュするように心がけています。

また、Criteoには社員想いの休暇制度が各種整っていて、私もよく助けられています。先日、妻が体調を壊したときは「family care leave」(家族のケアのための休暇制度)を活用して会社を休み、妻の代わりに子どもたちの世話や家事をすることができました。このほか、体調が悪いときに無理せず休める「sick leave」やボランティア休暇などもあります。

6. Criteoに興味を持っている人にメッセージを!

Criteoはまだ若い会社で、その分、成長の「のびしろ」が大きい会社です。つまり、まだたくさんのチャンスがあるということ。チャンスをつかめば、新たな市場やニーズを切り拓くことができるかもしれません。また、会社の規模が巨大というわけではないので、自分の仕事が会社の成長につながっていることを実感できるのも、Criteoのいいところです。おりしも、Criteoは今、アプリソリューションをはじめ、新しいソリューションを次々にリリースしており、ますます市場の拡大が期待できるステージにあります。私もこのタイミングを逃さず、自分のスキルやコミュニケーション力をブラッシュアップしていきたいと思っています。一緒にこれからのCriteoを作っていこうというやる気のある方、そして何か面白いこと・新しいことをやってみようという好奇心旺盛な方と一緒に働けるのを、心から楽しみにしています。