柔軟性とコントロールを両立するリテールメディア・プラットフォーム

Criteoは、地域・規模・業種を問わず、さまざまなブランドや小売業者と連携しています。中でも消費財、ヘルスケア＆ビューティー関連、食料品業界の大手企業と強固な関係を築いています。Criteoのクライアントには、多国籍の大手量販店から、地域密着型の中小企業まで幅広く含まれており、各社のニーズに合わせた柔軟な支援を提供しています。

Criteo はプライバシーに配慮したアプローチを採用しており、ファーストパーティ・データの使用を管理し、安全に取り扱える環境を提供しています。

Criteoが常に行うこと：

• 具体的な合意がある場合を除き、小売業者を Criteo Commerce Data Co-Op からオプトアウトします。
• サービスの提供に必要なデータだけを収集し、取得や利用の際には必ず同意を求めます。
• データの保持期間を最小限に抑えます。
• 業界のイニシアチブに沿ったオプトアウトを尊重します。

Criteoが決して行わないこと：

• 個人を直接識別できる情報を記録しません。
• オーディエンスデータを他の目的に使用したり、保管したりしません。
• 顧客データに関する知的財産権を侵害しません。
• 他者（小売業者やファーストパーティ、サードパーティ）にデータを転売しません。
• 同意なしにユーザーのデータを収集／追跡しません。

Criteoは、ブランド、代理店、APIパートナーとの継続的なパートナーシップを築いてきました。小売業者は 3,800社以上のブランドや、185社を超える代理店、60社を超えるサードパーティ DSP から Criteo が調達したデマンドを活用できます。また、大手 API ベンダーと直接接続しているので、世界第2位の規模の API プログラムを小売業者に直接提供できます。すべてのパートナーを網羅した一覧はこちらからご覧いただけます。