Criteo広告ガイドラインをご覧になりたい場合は、こちらをクリックしてください。
Criteo、およびIPONWEBとそのアフィリエイトプラットフォームは、最高品質のサプライネットワークを通じて運営されています。 そのため、Criteoのサプライパートナー(「パブリッシャー」)はこのネットワークの品質維持に向け、いかなる場合においても以下のガイドラインを順守することが求められます。
「サイト」には、ウェブページ、モバイルアプリ、およびパブリッシャーによってCriteoに提供される広告インベントリのその他のソースが含まれます。 ユーザーの情報および同意の取得に関する義務についての詳細は、こちらをクリックしてご確認ください。
下記の項目は包括的なものではありません。 Criteoおよびそのアフィリエイトプラットフォームは、 独自の裁量によって広告主またはサイトを拒否、あるいはネットワークから排除する権利を有するものとします。 Criteoは、常にこのポリシーを詳述、修正、更新する権利を有し、 それらの変更をこのページに直接掲載します。
広告を表示するサイトには、禁止カテゴリーに該当するコンテンツが含まれてはいけません。 これには次のようなものが含まれます。
サイトには以下のようなコンテンツを含めてはいけません。
これには、たとえば次のようなコンテンツが含まれます。
サイトでは、次の行為は禁止されています。
これには、たとえば次のようなコンテンツが含まれます。
これには、故意に誤解を招くような主張、または奇怪な主張を通じてユーザーに衝撃や恐怖を与えることや、注目を集めることを意図して作成されたコンテンツなどが含まれます。
次のような内容が含まれるサイトも同様です。
これには、たとえば次のようなコンテンツが含まれます。
下記のコンテンツを含むサイトは禁止されています。
適用法に準拠していないコンテンツを扱うサイト。これには、たとえば以下を含むサイト、以下を奨励/促進するサイトなどが含まれます。
Criteoによる明確な承認がない限り、広告を表示するサイトに制限されたコンテンツを含めてはいけません。 制限されたコンテンツ(下記)とは、特定の国および特定の条件下でCriteoの明確な承認を得た場合のみ、広告が許可されるコンテンツ、製品、またはサービスを指します。
ハードリカー、スピリット、ワイン、ビール、その他のアルコール飲料を奨励または宣伝するコンテンツ。
タバコまたはタバコに関連する商品、ベーピング製品、または関連する道具(電子タバコ、ベープ、ベーピングデバイス、パイプ、水パイプ、巻タバコ、葉巻、タバコ用巻紙、無煙タバコ、その他の関連商品)を奨励/促進するコンテンツ。
ギャンブル、アルコール、タバコの制限限されたカテゴリーについて、CriteoのアフィリエイトプラットフォームであるMediaGridおよびBidSwitchのサプライパートナーは、制限されたカテゴリーの取引にオプトインする必要があります。
MediaGridおよびBidSwitchの 制限されたカテゴリーにオプトインするには、以下のとおり、取引を希望するカテゴリーに関する取引補遺に署名する必要があります。 取引補遺をご希望の場合は、
なお、制限されたカテゴリーに関しては、特定の追加条件への同意を求められる場合があります。
すべてのサイトは以下のガイドラインに準拠する必要があります。
サイトに表示されるネイティブ広告フォーマットは、広告であることを明示する必要があります。 ネイティブ広告は、サイトの他のコンテンツと明確に区別できるようにし、視認可能な文字で「Promoted」「Sponsored」「Ad」あるいはこれらを翻訳した言葉を含める必要があります。 デジタル広告連合(DAA)による業界自主規制指針に従い、Criteoはすべてのネイティブ広告に、CriteoのプライバシーポリシーにリンクされたAdChoicesまたは同様の個人情報アイコンおよびクリック領域の表示を求めています。 アイコンは20×20ピクセル以上とし、広告の四隅のいずれかに配置することとします。
ボタン/オブジェクトのすぐ近く、あるいはその下に広告を配置することはできません。ユーザーがサイトのコンテンツや機能に対して行う通常の操作の妨げになる可能性があります。 特に、
パブリッシャーは、ユーザーエクスペリエンスを混乱させたり、妨げたりする方法で広告を表示してはいけません。これには次のような広告が含まれます。
スティッキーフッター広告は、ユーザーがページをスクロールしているかどうかに関わらず、モバイルページの下部に固定されている広告です。 パブリッシャーは以下の制約に従うことを条件に、スティッキーフッター広告を使用できます。
アプリでは、画面に表示されるコンテンツの縦幅30%以上を占有する広告を表示することはできません。 この30%ルールは、「スティッキー」広告、インライン広告、全画面スクロールオーバー広告(コンテンツを表示するのに広告のスクロールをユーザーに求める広告)に適用されます。 インタースティシャル広告は、Criteoのインタースティシャル広告ガイドラインに準拠している場合に限り許可されます。
サイトがアプリで、ロックスクリーンユーティリティとして明示的に広告されていない限り、パブリッシャーはユーザーのデバイスのロックスクリーンに広告を表示することや、ロックスクリーンを収益化する機能を使用することはできません。
アプリ内のインタースティシャル広告は、ゲームのポーズ時、ゲームの結果表示前後、アプリ内での異なる動作の合間など、画面の自然な切り替えに伴いフルスクリーンで表示される広告を指します。
アプリパブリッシャーは、以下に準拠する場合のみインタースティシャル広告を使用できます。
スティッキーフッターやインタースティシャル(アプリ内)など、特定の広告フォーマットには広告を閉じるための明確に識別可能な「閉じる」ボタンが必要です。 Criteoは、カウントダウンなど、「閉じる」ボタンの表示を遅らせるメカニズムを禁止しています。 ユーザーが広告を閉じるのを妨げるような小さい「閉じる」ボタン、または「閉じる」ボタンの欠如や不適切な配置は、チャネルや環境を問わず禁止されています。
「閉じる」ボタンは、以下のガイドラインに従って表示する必要があります。
以下に示す行為を避けるため、トラフィッククオリティはCriteoおよびCriteoのパブリッシャーにとって最も重要な要素です。
無効なアクティビティには、人間のユーザーの正当な意図なしに生成され、広告主の費用やパブリッシャーの収益を人為的に増加させるクリック、インプレッション、コンバージョン、インストール、アトリビューションが含まれます。 また、意図的な不正トラフィックや、予期せぬインプレッション、クリック、アトリビューション、インストールも無効なアクティビティに含まれます。 パブリッシャーは、以下に詳述するあらゆる形態の無効なアクティビティを禁止されています。また、人為的な入札リクエスト、インプレッション、クリック、インストール、アトリビューションを生成するコードをサイトに含めることもできません。
無効なアクティビティには次のようなものが含まれます。
Criteo広告のクリックは、人間のユーザーの純粋な興味によるものでなければなりません。 クリックやインプレッションを人為的に発生させる方法やメカニズムは固く禁じられています。これには以下のようなものが含まれます。
Criteoでは、ユーザーがアプリを公式アプリストアからダウンロードした後、初めてアプリを開いた時にインストールが実施されると考えています。 アプリのインストールとそのアトリビューションは、正当なユーザーアクティビティによるものでなければいけません。 パブリッシャーは、以下を直接的または間接的に使用してはいけません。
以下の方法による広告のレンダリングは固く禁じられています。
パブリッシャーは、直接的または間接的に以下を行ってはいけません。
パブリッシャーは、直接的または間接的にユーザーのユーザーエージェント文字列の偽装、変更、ローテーションを行ったり、その他の方法で操作してはいけません。
HTTPヘッダーフィールドの操作は固く禁じられています。
パブリッシャーは、広告インプレッションのオークションの妨害、悪用、または不当に優位性を獲得してはいけません。これには次のようなものが含まれます。
パブリッシャーは、禁止のトラフィックソースを使用してCriteo広告のインプレッションを生成してはいけません。 禁止されるトラフィックソースには以下が含まれます。
パブリッシャーとそのサイトは、直接的または間接的に以下を行ってはいけません。
Criteoは、広告主のクライアントとパブリッシャーの双方にとって安全で透明性に優れたエコシステムの提供に努めています。 Criteoは、プログラマティック広告におけるサプライチェーンの透明性の向上を目指す、IAB(International Advertising Bureau)ads.txtやapp-ads.txtなどの業界イニシアチブをサポートしています。
Criteoのパブリッシャーは、ads.txtおよびapp-ads.txtファイルで(協力関係にあり、インベントリの販売を承認している)セラーを正しく宣言して、ads.txtおよびapp-ads.txtファイルを実装する必要があります。
Criteoは、モニタリングシステムによって不正と警告されたトラフィックを自動的にフィルターする権利を有します。
最終更新日:2023 年 1 月
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