経営陣紹介


Megan Clarken

最高経営責任者(CEO)

Megan ClarkenはCriteoの最高経営責任者(CEO)です。Criteo入社前は、NielsenのGlobal Media部門の最高商務責任者(CCO)を務めていました。同社では15年間以上にわたって様々な役職を歴任し、90年以上の歴史を誇る同社の変革期においては、適応・存続に向けたイニシアチブを牽引しました。特筆すべきは、トータルオーディエンス戦略における主任アーキテクトとしての実績です。ここではプラットフォームとデバイスを横断して、マーケットプレイスにおけるコンテンツと広告のあり方を刷新しました。

広告業界誌のAdweekで「メディア業界における最重要人物の1人」に選出されたMeganですが、かつてはオリンピック選手になるという夢を追求していました。1988年のソウルオリンピックでは棒高跳びの代表選手に選ばれたものの、ケガが原因で、オリンピック出場の夢は叶いませんでした。しかし、彼女は持ち前の粘り強さと問題解決志向のメンタリティを活かして、大学の学位を持たないアスリートから上場企業のCEOへと転身を果たしました。メーガンは「The HERoes Women Role Model Executives Lists 2020」の女性経営幹部100人の1人に選出され、2019年には「National Organization of Women」のパワフルで影響力のある女性、そして2016年は「Multichannel News」のWonder Womenに選ばれています。

ニュージーランド出身のMeganには、Akamai TechnologiesやNineMSNなど、オーストラリアのオンラインテクノロジープロバイダーや大手パブリッシャーで上級管理職を務めた経歴もあります。

Sarah Glickman

最高財務責任者(CFO)

Criteoの最高財務責任者(CFO)であるSarahは、グローバルな財務および企業変革の分野で30年以上にわたる経験を積んできました。Criteoに入社する前は、XPOロジスティクスで最高財務責任者代理を20カ月間務め、財務および変革担当上級副社長も務めていました。XPOロジスティクス以前は、製薬会社のノバルティスと技術/製造のハネウェル・インターナショナルの事業戦略CFOを、またハネウェル・インターナショナルと医薬品会社のBristol-Myers Squibb(BMS)では経営幹部として、シェアードサービス/オペレーション、社内監査、変革、管理統括の分野をリードしてきました。PricewaterhouseCoopers(PwC)からキャリアをスタートしたSarahは、米国公認会計士および英国勅許会計士の上級資格であるFCAを持ち、英国ヨーク大学では経済学の学位を取得しています。彼女は戦略的な意思決定における豊富なグローバル経験を活かして、オペレーショナルエクセレンスと優れた財務パフォーマンスを発揮し、M&Aを含む企業の変革を主導してきた経験があります。また協調性に富み、包括的で公平な文化の発展にも熱心に取り組んでいます。

Diarmuid Gill

最高テクノロジー責任者(CTO)

CTOを務めるDiarmuidは、2014年にCriteoに入社しました。欧州と米国のR&Dチームを統括しながら、AI駆動のハイパフォーマンスな広告を大規模に展開するという同チームのミッションを遂行しています。アイルランドのキャバン出身のDiarmuidは、1994年にダブリンシティ大学で電子工学の優等学位を取得し、2014年には同大学のMBAを最優秀成績で取得しています。Criteo入社前には、General Electric、IONA Software、ICL Fujitsu、AOLに在籍していました。

Todd Parsons

最高プロダクト責任者(CPO)

2020年8月にCriteoの最高プロダクト責任者(CPO)に就任したToddは、Criteoの製品戦略と製品イノベーションをリードしながら、プラットフォームの多様化・変革にも取り組んでいます。 Toddは10年以上にわたり、消費者のIDとデータを有効活用するマーケティングソリューションの構築に携わってきました。Criteo入社前、彼のチームは業界初の「人ベース」のプログラマティック広告マーケットプレイスであるOpenXを立ち上げました。 その前はSocialCodeのCPOとして、Facebook、Amazon、YouTubeをはじめとするさまざまなプラットフォームのファーストパーティオーディエンスの活性化・測定ソリューションを開発していました。さらに、SocialCode以前はAcxiomのマーケティングサービス事業を統率し、ベンチャーキャピタルから支援を受けたスタートアップ2社(2014年にAcxiomに買収されたAditiveと、ソーシャルメディア測定・分析向けSaaSのBuzzLogic)を設立しています。

David Fox

最高商務責任者(CCO)兼最高開発責任者(CDO)

Criteoで最高商務責任者(CCO)と最高開発責任者(CDO)を兼任するDavid Foxは、広告代理店、ブランド、チャネルパートナーに向けたマーケティングソリューションの展開のほか、Criteoの事業開発と戦略的パートナーシップを牽引しています。Criteo入社以前は、Fortune 500に名を連ねる数々の大手企業やスタートアップ企業で25年以上のキャリアを積み、複数の企業の取締役と諮問委員も歴任しました。Akamai Technologiesでは数年間の海外勤務を経験し、グローバルなマーケットプレイスにおいて数々の実績を残しました。また、Stellar LabsとAgistixでは、ビジネス航空分野とサプライチェーン業界向けのテクノロジープラットフォームの基礎構築にも携わりました。Davidはデニソン大学を卒業し、サンタクララ大学でMBAを取得しています。2007年以来、若手経営者組織であるYPOのメンバーです。

Brendan McCarthy

最高マーケティング責任者(CMO)

Brendan McCarthyは、Criteoの最高マーケティング責任者(CMO)です。戦略的マーケティングとコミュニケーションの分野で20年近いキャリアがあり、Fortune 500に名を連ねる大企業において数々のブランディング戦略を成功に導いてきました。Criteoに入社する以前は、Nielsenのグローバルメディア部門でコミュニケーション&製品マーケティング担当責任者を務めていました。Nielsenにおける5年間で彼が注力したのは、同社のイメージを従来のテレビ視聴率リサーチ会社から、最先端のデータテクノロジー企業へと転換させることでした。Nielsenでキャリアを積む以前はグローバル広告代理店のEdelmanで、大手企業やテクノロジー業界のクライアントを担当する重要なポジションに就いていました。また、コーズマーケティングのエージェントとして、ワシントンD.C.とニューヨーク市で行政機関や公共事業のキャンペーンを幅広くサポートした経験もあります。Brendanはフロリダ大学で学士号を、ニューヨーク大学では国際情勢学の修士号を取得しています。

Ryan Damon

法務担当役員

RyanはCriteoの法律顧問として2018年に入社して以来、法務、データプライバシー、政府関係分野の監督業務を担っており、将来に向けたコンプライアンス体制を強化しながらビジネスの拡大をサポートするという、まさにCriteoが掲げるミッションを牽引しています。Criteoに入社する以前は、Riverbed TechnologyでSVPおよび法務担当役員を、またCharles SchwabとGunderson Dettmeでは上級法律顧問を担当していました。Ryanはカリフォルニア大学ヘイスティングス法科大学院で法学博士号を取得しています。

Manuela Montagnana

最高人事責任者(CPO)

Criteoの最高人事責任者(CPO)を務めるManuela Montagnanaは、人事担当役員として20年以上の経歴を持ち、これまで製造、サービス、テクノロジーといった幅広い分野でグローバルチームを統率してきました。彼女は組織構成が高度に確立された企業、急成長中の新しい企業の双方において、変革期の人財管理によるパフォーマンスの加速を成し遂げた実績があります。Criteo入社以前、ManuelaはCompass社の製造エンジニアリング部門の人事担当VPとして米国およびインドでの人事チームの立ち上げに携わり、同チームを率いると同時に、最高技術責任者と最高製品責任者のビジネスパートナーも務めていました。またCompass在職中には、インドでの新しい開発センターの設立や、テクノロジー系スタートアップ企業2社の買収に伴う人材統合をはじめ、数々の大規模な変革プロジェクトを統括した経験もあります。Manuelaはドイツで育ち、パリ第10大学とストラスブール大学で法律を学び、その後フランス・ストラスブールのIAE(Écoles Universitaires de Management)で経営学の修士過程を修了しています。

Geoffroy Martin

上級副社長兼成長ポートフォリオ担当責任者

Criteoの上級副社長および成長ポートフォリオ担当責任者を兼務するGeoffroyは、Criteo社内での関連ビジネスの立ち上げと、その運営・育成などを行っています。また、販売から商品開発に至るまで、さまざまな業務を管理するCriteoのリテールメディア部門も統括しています。Criteoに入社以前は、Art.comの最高経営責任者(CEO)を務めており、約150カ国での収益成長と顧客獲得を指揮してきました。Geoffroyは、Ecole Centrale ParisおよびPolitecnico di Torinoで修士号を取得しています。

Shruthi Chindalur

ヨーロッパ・中東・アフリカ地域担当専務取締役

テクノロジーコマース、市場参入戦略、人材育成の分野で20年近くもの経験を持つShruthiは、ヨーロッパ、中東、アフリカを担当するCriteoの専務取締役です。EMEA地域のさまざまな規模の企業・業界で10年以上にわたって活躍し、Criteo入社前には、OracleとLinkedinでEMEA地域を統括していました。Shruthiは情報システム学で修士号、コンピュータサイエンスで学士号を取得しています。彼女はインド、アメリカ、アイルランド、スペインでも働いた経験があります。彼女の知識と経験は、Criteoの社内外の変革のビジョンに多様性をもたらしています。

Kenneth Pao

アジア太平洋地域担当専務取締役

Kenは、アジア太平洋地域の業務を監督しています。Criteo入社前は、テレビ・ビデオ広告プラットフォームを提供するVideologyで、約6年間、アジア太平洋地域におけるプラクティス確立を担当し、直近では最高売上責任者(CRO)と最高執行責任者(COO)を兼務していました。過去13年間にわたり、アジア太平洋地域における数多くの企業の成長に貢献してきたKenは、ハーバードビジネススクールで経営学修士(MBA)を、UCLAでは文学士号を取得しています。

Rory Mitchell

南北アメリカ担当専務取締役

Criteoの南北アメリカ担当専務取締役を努めるRory Mitchellは、アメリカ、カナダ、ラテンアメリカにおいて、カスタマーサクセスや運営の効率化、収益などを管理するコマーシャルチームを統率しています。CheetahMail、Experian Marketing Services、Cheetah Digitalでシニアレベルの役職を15年以上務め、大企業向けの販売やクライアントを成功に導いてきた豊富な経験を、Criteoでの仕事に活かしています。直近では、広告テクノロジー企業のSteelhouseの最高収益責任者として、収益戦略とその運用、カスタマーサクセス、収益オペレーションを担当していました。Roryはカリフォルニア出身で、サンフランシスコ州立大学を卒業しています。