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インターネット上のオープンな広告プラットフォームを提供するCriteo(クリテオ、本社:フランス、NASDAQ:CRTO)は、2019年6月30日を末日とする2019年第2四半期の決算を発表しました。
2019年第2四半期 業績ハイライト
エグゼクティブのコメント
Criteo のCEO(最高経営責任者)であるJB・リュデルは、「市場が厳しい状況に置かれる中、当社は変革に取り組み、第2四半期には重要なマイルストーンを達成することができました。我々の計画の戦略的方向性および計画を実行に移す能力について、満足しています」と述べています。
また、CFO(最高財務責任者)のブノワ・フヨンは、「2019年度の見通しどおりに高水準の売上と利益率を維持しております。長期的に堅調な収益性を形成すべく、しっかりと取り組んでまいります」と述べています。
2019年第1四半期 ビジネスハイライト
1 為替変動の影響を除くベースでの増加率は、2018年の該当期間の平均為替レートを2019年の数値に適用して算出しています。
2 TACを除いた実質売上高、調整後EBITDA、希薄化後1株当たり調整純利益およびフリー・キャッシュフローは、米国一般会計原則(GAAP)に従って計算された指標ではありません。
3既存クライアントの売上およびTACを除く実質売上高は、前年同四半期に当社と取引があり、その翌年の同四半期も当社と取引が続いているクライアントによる売上またはTACを除く実質売上高です。
※本資料は、Criteoより2019年7月31日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳です。
※本リリースの全文は英文資料をご参照ください。