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インターネット上のオープンな広告プラットフォームを提供するCriteo(クリテオ、本社:フランス、NASDAQ:CRTO)は、2019年9月30日を末日とする2019年第3四半期の決算を発表しました。
2019年第3四半期 業績ハイライト
エグゼクティブのコメント
Criteo のCEO(最高経営責任者)であるJB・リュデルは、「当社が取り組んでいる変革の過程において、重要なマイルストーンに到達することができました。明確な方向性と、強化されたリーダーシップにより、オープンなインターネット環境におけるテクノロジープラットフォームの先駆けとして成果を遂げていくことと確信しています」と述べています。
また、CFO(最高財務責任者)のブノワ・フヨンは、「第3四半期の堅実な業績に、当社の変革の進展が表れています。より堅調かつ持続可能な収益性の形成に向けて取り組み、全社的に効率化を促してまいります」と述べています。
2019年第3四半期 ビジネスハイライト
1 為替変動の影響を除くベースでの増加率は、2018年の該当期間の平均為替レートを2019年の数値に適用して算出しています。
2 TACを除いた実質売上高、TACを除いた実質売上高マージン、Retail MediaのTACを除いた実質売上高、調整後EBITDA、為替変動の影響を除く調整後EBITDA、調整後EBITDAマージン、希薄化後1株当たり調整純利益、フリー・キャッシュフローおよび為替変動の影響を除く成長は、米国一般会計原則(GAAP)に従って計算された指標ではありません。
3既存クライアントのTACを除く実質売上高は、前年同四半期に当社と取引があり、その翌年の同四半期も当社と取引が続いているクライアントによるTACを除く実質売上高です。
※本資料は、Criteoより2019年10月30日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳です。
※本リリースの全文は英文資料をご参照ください。