【開催報告】2026年 Criteo 認定パートナーアワードセレモニーを開催

Criteo では、2026年2月13日、日本国内の Criteo 認定パートナーのうち、特に優れたパートナーを表彰する「2026年  Criteo 認定パートナーアワード」を開催いたしました。多くのパートナーの皆様にご参加いただき、節目の年にふさわしい盛会となりました。

本ブログでは、当日のハイライトを皆様にお届けします!

Criteoからのご挨拶

セレモニーの冒頭では Criteo Japan の代表取締役グレース・フロムが登壇し、次のように挨拶しました。「Criteoは昨年、創業20周年を迎えることができました。また、日本でも今年で15周年目という節目を迎えます。ここまで成長し続けることができたのは、長い間パートナーの皆様からのサポートがあってこそです」と日頃の支援への感謝を述べました。

「この15年間を振り返ると、多くの変化がありましたが、特にこの2~3年ではスピードが加速し、エージェンティック AI によって大きく進化しました」と近年の市場変化に触れました。また、「 Criteo ではコア・テクノロジーを基盤に新しいエージェンティック AI のソリューションを開発しています。2月上旬にショッピング・ジャーニーの支援を目的とした新しいサービス、『エージェンティック・コマース・レコメンデーション・サービス』を発表しましたと新サービスを紹介しました。

セレモニーは前半と後半の 2 部制で実施されました。前半では、広告会社のリーダーによるパネルディスカッションに続き、Criteo セッションとして、エージェンティック時代に向けたグローバル戦略と、Criteo Japan 2025 年の振り返りおよび 2026 年の展望が共有されました。

2026 年のトレンド:広告業界のリーダーたちによるパネルディスカッション

その後のパネルディスカッションでは、「広告会社が⾒る 2026 年のトレンド予想」をテーマに広告業界を牽引する 5 社のリーダーにご登壇いただきました。

エージェンシーアワードのパネルディスカッション

登壇者は以下の通りです。
・アタラ株式会社 ファウンダー  杉原 剛 様
・株式会社オプト 広告領域 上級執⾏役員 SVP  ⿊沢 槙平 様
・株式会社サイバーエージェント インターネット広告事業本部 統括  ⽊家 弘貴 様
・株式会社セプテーニ メディアソリューション領域 執⾏役員  本間 崇司 様
・株式会社 Hakuhodo DY ONE メディアビジネスセンター 執⾏役員  岡部 耕司 様

広告における AI 活⽤の最新動向をはじめ、現場ならではの率直な視点が交わされました。変化の激しい市場環境の中で、今後の取り組みや⽅向性を考えるうえで⽰唆に富むセッションとなりました。

エージェンティック時代に向けた Criteo のグローバル戦略

業界動向のパネルディスカッションに続いて Criteo のセッションが⾏われました。アカウントストラテジーマネージャーの池⽥俊介からエージェンティック時代に向けた Criteo のグローバル戦略の全体像が紹介されました。

エージェンシーアワードのプレゼン風景

近年、ショッピング・ジャーニーは⼤きく複雑化し、SNSや検索、リテールなど、あらゆる場所が消費者との接点となっています。⼀⽅で、変化したのは接点や⼿段であり、⼈の本質的な意思決定プロセスは⼤きく変わっていないことが共有されました。

こうした背景のもと、ショッピング・ジャーニーはエージェンティックAIによって再設計されつつあり、既にコンセプト段階を超え、具体的な活⽤・実装が進むフェーズに突⼊していることが⽰されました。エージェンティックAIは、ショッピング・ジャーニーそのものを変化させ、チャネルの境界を相対化しています。これにより、発⾒・⽐較・購⼊を⼀つの連続したKPIとして設計し直すことが求められており、クロスチャネル・フルファネルで⼀貫した計測と最適化を⾏う重要性がこれまで以上に⾼まっていることが浮き彫りになりました。Criteoではこのような変化を踏まえ、「クロスチャネル」や「フルファネル」、「セルフサービス」を今後の成⻑戦略を⽀える重要な柱として位置づけています。

2025年の学びから紐解く 2026年の展望

⽇本市場における2025年の振り返りと展望については、エージェンシーセールスマネージャーの三薮慶之が解説しました。

エージェンシーアワードのプレゼンテーション風景

2025年の Criteo は、⼈材・CPG・旅⾏業界を中⼼に売上が伸⻑しました。また、主要な製品アップデートを実施し、新機能のリリースや既存機能の最適化を進めた結果、その約4割がAI・エージェンティック関連でした。パートナー様に向けて、2026年に取り組む営業戦略の⽅向性が共有され、昨年を上回る成⻑を⽬指す⽅針が発表されました。

本イベントを通じて中⼼的なテーマとなったのが「エージェンティック AI」でした。代表挨拶に加え、各セッションでもその重要性が繰り返し語られ、エージェンティック AI が業界全体を変⾰しつつある潮流であることが改めて⽰されました。

Criteo 認定パートナーアワード授与式

セッションの後は、Criteo Certified Partners アワード授与式へと移りました!

エージェンシーアワードのDiamond賞の表彰式                                   <10年連続でDiamondステータスを獲得した株式会社サイバーエージェント様>

本アワードは Criteo の認定パートナーの皆様を対象にしたもので、授与式では昨年1年間(20251月~12月)の販売および売上実績に応じて、「Diamond」「Platinum」「Sapphire」「Silver」Bronze」のステータスが発表され、グレース・フロムより各社代表の皆様に記念のトロフィーが授与されました。今年も多くのパートナー企業が素晴らしい成果を上げられました。

上位4ステータスに選出されたパ-トナー様をご紹介します

Diamond1社)
株式会社サイバーエージェント

Platinum2社)
dentsu Japan
博報堂DYグループ

Sapphire(1 社)
株式会社オプト

Silver2社)
トランスコスモス株式会社
株式会社メディックス

また、特別賞に当たるPartner of the Yearの各部門では、2025年における Criteo への貢献が特に大きかった以下の皆様が表彰されました。

Partner of the Year – Rising Star 部⾨ (3 社)
株式会社あとらす⼆⼗⼀
株式会社デジタルガレージ
株式会社カルテットコミュニケーションズ

Partner of the Year – SMB 部⾨ (1 社)
ソウルドアウト株式会社

Partner of the Year – Vertical 部⾨(1 社)
株式会社セプテーニ

Partner of the Year – New Business 部⾨(1 社)
メディアストリーム株式会社
株式会社サイバーエージェント

Partner of the Year – Brand Solution 部⾨(2 社)
株式会社 CARTA ZERO / 株式会社電通デジタル(グループ受賞)
株式会社サイバーエージェント

Partner of the Year – Growth 部⾨(1 社)
株式会社サイバーエージェント

Partner of the Year – Commerce Audience 部⾨(1 社)
株式会社サイバーエージェント

MVP には以下の 2 名が選出されました。
Partner of the Year – MVP(2 名)
ソウルドアウト株式会社 – 筒浦 悠 様
株式会社サイバーエージェント – 上原 奨平 様

各ステータスに認定されたパートナーの皆様、誠におめでとうございます︕
また、2025 年も Criteo への多⼤なるご協⼒およびご⽀援をいただき、⼼より感謝申し上げます。

Criteo は、今後も皆様に⼀層優れた広告ソリューションを提供できるように努めてまいります。ここでご紹介した全認定パートナー、およびCriteoソリューションの導⼊を技術的に⽀援する「テックパートナー」の一覧とお問い合わせ先については、こちらよりご確認いただけます。パートナーとして、Criteo ソリューションのお取り扱いにご興味がある場合は、フォームよりお問い合わせください。

2026 年も引き続き Criteo をどうぞよろしくお願いいたします。