Criteo、Gartnerのアドテク・マジック・クアドラント2019で「チャレンジャー」に

 

ガートナーのマジック・クアドラントとは?

マジック・クアドラントは、世界有数のリサーチ&アドバイザリー企業・Gatnerが毎年実施しているリサーチの1つで、個IT関連の各市場で競合するプレーヤーを相対的に評価するのを目的としています。マジック・クアドラントの評価は「実行能力」と「ビジョンの完全性」を軸に行われ、各市場で競合するプロバイダーは、以下の4タイプに分類されます。

出典:Gartner

この4つのタイプについて、Gartnerでは次のように定義しています。

  • 「リーダー」は、ビジョンを実行できており、将来のポジションを確立しています。
  • 「概念先行型」は、市場の方向性を理解している、あるいは市場ルールを変えるビジョンを持っていますが、実行に移せていません。
  • 「特定市場指向型」は、小さなセグメントに焦点を合わせることで成功を収めているか、焦点が定まっていないために他社よりも革新的ではなく、実績も他社を凌ぐものではありません。
  • 「チャレンジャー」は、現在高い業績を誇っているか、大きなセグメントを支配していても、市場の方向性を理解していることを示していません。

Criteoのマルチプロダクト企業への進化を高評価

「マジック・クアドラント2019」のアドテク市場で評価対象となった企業はCriteoを始め10社(前年比+2)。今回、CriteoはAmazonやAmobeeとともに「チャレンジャー」に認定されました。これは、Criteoがフルファネル戦略に舵を切り、マルチプロダクトを提供する企業へと進化を遂げたことが高く評価されたためです。

なお、今回のマジック・クオドラントにあわせてGartnerが発表したリポートでは、アドテク市場の今後の展望や、大手インターネット企業に対する法規制の強化がアドテク市場に与える影響について、非常に興味深い言及がありました。十分に読む価値のあるリポートです。ぜひ、下記リンクから全文をお読みください(英文のみ)。

https://www2.criteo.com/gartner-magic-quadrant 

また、同じく世界有数の市場分析企業であるIDCが発表した最新の市場シェアに関するレポートでは、CriteoがNo.1の市場シェアを誇る「マーケットリーダー」であることが改めて示されました。

このレポートの概要は、こちらからお読みいただけます(英文のみ)。

https://www.criteo.com/insights/criteo-number-1-in-adtech-idc-report/