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2016年2月10日 米国ニューヨーク発 - パフォーマンス広告・マーケティング専門のテクノロジー企業、Criteo(クリテオ、NASDAQ: CRTO)は、2015年12月31日を期末とする2015年第4四半期および通期の決算を発表いたしました。[i]
■業績ハイライト
■エグゼクティブのコメント
Criteoのエリック・アイヒマンCEO(最高経営責任者)は、「2015年も輝かしい年になりました。一方でイノベーションに多額の投資を続けながら、顧客1万件、売上高10億ユーロの大台を突破しました」と述べました。「こういう胸躍る時代に経営のかじ取りを任されているのは本当に幸せであり、2016年の取り組みにも大いに期待しています」。
ベノワ・フイヤンCFO(最高財務責任者)は、「2015年の収益性改善と好調なフリーキャッシュフローの創出を大変うれしく思います」「当社独特の財務モデルは、引き続き当領域における主な差別化要因になっています」と述べています。
■ビジネスハイライト
※本資料は、米国Criteoより2月10日に発表されたプレスリリースの抄訳です。
※本リリースの全文は英文資料をご参照ください。
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■Criteo(クリテオ)について■
Criteoは一人ひとりの興味・関心と関連性の高いパーソナライズされたデジタルパフォーマンス広告ならびにマーケティングをスケーラブルに提供しています。広告クリック後のコンバージョンを予測、最適化することで、ROI(投資利益率)の透明性を確保し、測定を容易にします。フランスに本社を置くCriteoは南北アメリカ、ヨーロッパ、アジアに27カ所のオフィスを展開し、1,700名を超える従業員を擁して世界各国11,000以上のパブリッシャーと直接取引関係を結び、9,200以上の広告主の広告を生成・配信しています。
※詳細は http://www.criteo.comをご覧ください。
※CRITEO株式会社はその日本法人です。詳細は http://www.criteo.com/jp/をご覧ください。
[i]外国為替変動の影響を除き、2014年の平均為替レートを用いて2015年の値を算出。