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インターネット上のオープンな広告プラットフォームを提供するCriteo(本社:フランス、NASDAQ:CRTO)は、2018年9月30日を末日とする2018年第3四半期の決算を発表しました。
■2018年第3四半期 業績ハイライト
■エグゼクティブのコメント
Criteo のCEO(最高経営責任者)であるJB・リュデルは、「顧客の皆様は当社が提供するソリューションのパフォーマンスやその規模、そして中立性に価値を見出してくださっています。こうした信頼のもと、さらなる製品およびソリューションを通じてお客様との関係をさらに広げてまいります」と述べています。
また、CFO(最高財務責任者)のブノワ・フヨンは、「当社は複数のサービスを手がける企業への過渡期を迎えており、営業体制の再編も順調に進んでいます。こうした変革はお客様にさらなる価値をもたらすものと考えております」と述べています。
■ビジネスハイライト
1 為替変動の影響を除くベースでの増加率は、2017年の該当期間の平均為替レートを2018年の数値に適用して算出しています。
2 TACを除いた実質売上高、調整後EBITDA、希薄化後1株当たり調整純利益およびフリー・キャッシュフローは、米国一般会計原則(GAAP)に従って計算された指標ではありません。
3既存クライアントのTACを除く実質売上高は、ある四半期に当社と取引があり、その1年後の同じ四半期になお当社と取引があるクライアントによるTACを除く実質売上高です。
※本資料は、Criteoより2018年10月31日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳です。
※本リリースの全文は英文資料をご参照ください。