Criteoでは去る1月20日、Criteo Certified Partnersに認定されている日本国内の代理店の皆様を対象にしたCriteo Agency Award Ceremony 2022(上半期)を開催いたしました。今年も新型コロナウイルス感染の感染予防の観点から、昨年に引き続きオンラインでの開催となりましたが、多くの皆様にご参加いただくことができました。この場を借りて改めて御礼申し上げますとともに、当日の概要を簡単にご報告させていただきます。

冒頭では、Criteo北アジア地域最高責任者兼日本代表取締役を務めるグレース・フロムが「Criteoは2021年にリブランディングを行い、新ソリューションの提供をスタートするとともに、既存のソリューションについても代理店の皆様の貴重なインサイトをもとに機能を見直し、最適化することができました。心より感謝申し上げます。今年も引き続き大切な代理店の皆様とエンゲージメントし、パートナーシップをさらに強めていきたいと考えています。2022年も、どうぞCriteoをよろしくお願いいたします」とあいさつしました。

2021年の振り返りと2022年の取り組み

続いて、福島 幸紀(Criteo Senior Manager, Agency Sales & Client Support)が登壇し、2021年の振り返りと2022年の取り組みと題してプレゼンテーションを行いました。要点は次の通りです。

1)2021年の振り返り

2021年はCriteoにとって変化の1年でした。

  • 6月:新たなブランドアイデンティティを発表
  • 6月:ファースト・パーティー・メディア・ネットワーク構想を発表
  • 10月:コンテクスチュアル広告β提供開始
  • 11月:代理店様専用管理画面「Agency Work Space」のリリース
  • 12月:IPONWEB買収に向けた交渉を発表

これらの変化の中で、Criteoは確かな実績を残すことができました。

  • New Solution Account数成長率→ +40%(YOY)
  • 新規アカウント獲得件数→ +802件

2)2022年の目指すべき姿

10か月後、2022年12月になって、1年を振り返るとき、Criteoは「今年は変革の1年だった」と言えるようになっていたいと思います。2021年の「変化」を経て、「Criteoは生まれ変わったな」と皆様に実感していただきたいと思っています。具体的には、「多種多様な広告主・代理店様のニーズにお応えし、制限のある世界の中でも、アドレサブルなメディアでありたい」と考えています。Criteoにとってのアドレサブルとは、「ユーザー指定が可能な状態」を意味します。Criteoはアドレサブルなメディアとして、IDFAやCookieなど様々な変化がある中にあっても、常にユーザー指定が可能なソリューションを提供し続けていきたいと考えています。

3)今年の取り組み

Criteoはアドレサブルなメディアを目指して、2022年、主に次の2つに注力します。

① アドレサブルなメディアであるための準備

Criteoファースト・パーティー・メディア・ネットワークの構築を進める。ファースト・パーティー・メディア・ネットワークとは、広告主様とパブリッシャー様に共有いただいたファーストパーティ―・データ(識別子、商品情報、エンゲージメント内容)と、Criteoが保有するサードパーティー・データを繋ぐネットワークのことです。

② 顧客の規模・業種の拡大

Criteoは2022年、ミドル・中小規模以下(単価200万以下/月)の顧客の獲得に注力していきます。そのために、リターゲティング実施における月間ユニークユーザー数4万以上の制限を撤廃する方向で調整しており、代理店様専用のセルフサービス機能の拡充にも取り組んでいきます。顧客の業種については、すでにCriteoを多く導入していただいている小売り、旅行、不動産、人材以外の業種の獲得に注力することを目標としており、これを実現するために、多種多様なニーズにお応えするソリューションの提供とクリエイティブ機能の拡充に努めてまいります。

Criteo Certified Partners 授与式 

続いて、各プロダクトやクリエイティブのアップデート情報や新規プロダクトの紹介、顧客満足度調査の結果に関するプレゼンテーションが行われ、最後にCriteo Certified Partners 授与式が行われました。「Criteo Certified Agency」は、Criteoが提供する認定代理店制度で、販売・運用実績がある代理店に対して、半期の販売および売上実績に応じて、「Diamond」「Platinum」「Sapphire」「Silver」「Bronze」のステイタスが授与されるものです。今回の授与式では2021年7月~12月の業績に応じて、認定ステイタスが発表・授与され、最高ステイタスにあたるDiamond Agencyには、昨年に続き株式会社サイバーエージェント様が認定されました。

閉会のご挨拶

最後にHead Of Agency Sales & Partnerships鶏田 薫が登壇、「アドレサブルなメディアへの進化を進めるとともに、プロダクトの拡販を進めることによって顧客に更なる価値を提供し、代理店の皆様のビジネスに貢献できるよう尽力して参ります。今年、変革の年を迎えるCriteoにとっては、これまで以上に代理店様との取り組みが重要になってきます。引き続きどうぞよろしくお願いいたします」とあいさつし、会を締めくくりました。

お忙しい中、ご参加いただいた代理店の皆様、ありがとうございました。アワードでのプレゼンテーションの内容や、紹介された事例の詳細についてお知りになりたい方は、Criteoの担当者までお気軽にお問い合わせください。

2022年もCriteoをどうぞよろしくお願いいたします!


Criteoでは、弊社製品を継続的に販売・運用いただく代理店様を「Criteo Certified Agency(Criteo 認定代理店)」、導入において専門的な知識や技術を持つパートナーを「Criteo Tech Partner(Criteo テックパートナー)」、そしてCriteoに関する優れた知識と経験を持った個人を「Criteo Expert(Criteo エキスパート)」として認定しています。

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