2021年、Criteoのプロダクトに精通し、すぐれた運用成果を挙げている個人を認定するCriteo Expert制度がスタート!本ブログシリーズでは、栄えある初年度のExpertに認定された3名の皆様にインタビュー。初回はCriteo運用にあたっての心構えについて伺いました。

Guest:
Septeni Japan株式会社  余川 大介 様
ソウルドアウト株式会社 小野 友嘉 様
株式会社フィードフォース 北島 舞 様

聞き手:Criteo Chief Industry Strategist 中村祐介

Expert認定、周囲の反応は?

中村:Expertの皆様、本日はお集まりいただきありがとうございます。また、いつもCriteoのプロダクトをご活用いただき、本当にありがとうございます。ぜひ、忌憚のないご意見を伺わせてください。さて、皆さまには今年、日本で初めてのCriteo Expert認定を受けていただいたのですが、認定を受けての感想から聞かせていただけますか?また、周囲からの反応はいかがでしたでしょうか?

小野:個人的にはむちゃくちゃ嬉しかったですね。Criteoの販売を始めた当初は私1人しか担当がいなかったのですが、今は専門のチームにまで拡大したので、その意味でも感慨深いです。今回私がExpert認定を受けたことで、チームの子たちが「私も欲しい」と言っており、今後は「Expertを取る」という目標がチームメンバーのモチベーションになるんじゃないかなと期待しています。

北島:私はCriteo歴=社会人歴で、社会人になってからずっとCriteoを担当している「Criteo生まれ、Criteo育ち」なので、Criteoにはとても愛着があります。日ごろから「Criteo愛」を公言もしているので、Expert認定は本当に嬉しかったですね。逆に選ばれなかったら、すごいショックだったと思います(笑)。認定を受けて社内でも「すごいね!」って褒めてもらえましたし、会社としても日本に3人しかいないExpertが自社にいることを誇りに思ってくれているようです。お客様からの反応も良く、営業先で「私、Criteo Expertなんですよ」と、会話の糸口にすることができるのも、すごく有難いですね。

余川:たしかに営業活動では、会話のきっかけになるのでありがたいですね。私自身も社内で賞賛を受けたり、親から「すごいね」と言われて嬉しかったです。また、顧客に対してCriteoを提案するときに日本で3人しかいないCriteo Expertがセプテーニに在籍していることを伝えると、そこから「どのような改善ができるか」などの議論が進みやすくなった場面も何度かありました。

Septeni Japan株式会社 メディア本部 ソリューション部 部長 余川 大介氏

中村:そうですか!皆様の営業活動のお役に立てて、とても嬉しいです。Criteoのほうでも今後はExpert制度についてもっとPRして、Expertの価値を高めていきたいと思っています。Expertの皆さんはいずれも長年Criteoの運用で優れた成績を残されている方ばかりですが、運用の際に心がけていらっしゃることはありますか?

余川:まずは、Criteoをよく理解することですね。Criteoのアルゴリズムは優秀ですが、どんな学習データを与えるかによって成果が大きく異なってきます。つまり、学習設計がすごく重要なんですよね。なのでCriteoの気持ちに寄り添うと言うか、期待通りの結果を出すためにCriteoに何を教えれば良いのかをよく考えて、しっかり初期設計するように心がけています。

北島:「Criteoはエンジンが良いから、パフォーマンスが良いですよ」だけだと、本当のCriteoの良さが十分に伝わらないので、もっと具体的に、例えば入札エンジンやレコメンドエンジンなど機能ごとに分解して、各エンジンにどういった情報を与えればCriteoのエンジンがこう動くようになるはず・・・というところまで噛み砕いて説明し、お客様としっかりコミュニケーションを取るようにしています。

小野:「Criteoを実施するとお客様には弊社のテクノロジー人材が担当として付くので、IT関連の困りごと相談ができますよ」 と提案したことはありますね。また、Criteoをやっているとデータ周りに強いという印象を持っていただけることが多くて、「困ったことがあれば、あの人に言えばいいや」という感じで、お客様から頼っていただけることもよくありました。なので、Criteoを運用するだけでなく、お客様のテクノロジー相談に乗れるような関係を作ることを意識していました。

「Vol.2 リタゲからフルファネルへ~Criteo運用の課題」 に続く

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