「トラフィック促進ソリューション」をグローバルのユーザーに向けてリリース

 

Criteoは今やリターゲターの域を超え、新たなオーディエンスにアプローチして購入検討を促せるようなソリューションも広告主に提供できるようになりました。

現在の消費者は、「デジタル」「モバイル」「オールウェイズオン」といったキーワードで表現されることが多くあります。彼らは複数のデバイスを使い分けながら簡単に必要な情報にたどり着き、迅速に決断を下すことができます。2020年はマーケターにとって、新たなオーディエンスとエンゲージして彼らの意思決定に影響を与えることが、ますます困難になるかもしれません。

しかし、その一方で大きなチャンスも生まれつつあります。消費者の大半は予めブランドの候補をいくつか考えた上でショッピングジャーニーに出発しますが、一方でCriteoの調査では、全体の実に74%が新しいブランドの検討に前向きであることが明らかになりました。1
また、ほとんどの消費者は購入を決断する前に、さまざまな企業のウェブサイトや購入者のレビュー/体験などをチェックしていることも明らかになりました。米国の回答者の場合、「常に最初に訪問したウェブサイトで購入する」と回答した人は、全体のわずか10%未満にとどまりました。2

Criteoが、最初のタッチポイントから取引成立までにかかる平均的な日数を調べたところ、最終的に実店舗で購入に至る場合は7日間、オンラインで購入に至る場合は最長で28日間もかかることが分かりました。つまりEコマースの買い物客は、商品の検討開始から自身のニーズにマッチした最適な商品にたどり着くまでに4週間かけることもあるということです。

ますます多くのマーケターが新しいオーディエンスとつながれる時代

だからこそ、Criteoはマーケターと新規オーディエンスを結びつけるこの新たなソリューションをリリースできることを、大変嬉しく思っています。これを活用すれば、マーケターの皆さんは買い物客による購入検討の促進をはじめ、エンゲージメント率向上やサイトトラフィック増加といった効果を期待できるようになるからです。

一般リリースにともない、ソリューションを利用できる地域が拡大しました。

  • 類似オーディエンス(類似ユーザーターゲティング):全世界で利用可能に。
  • コマースオーディエンス(Criteoのファーストパーティデータから集約した300を超える「インマーケットな」オーディエンス):日本を含め、米国、カナダ、ブラジル、英国、フランス、ドイツ、ベネルクス、オーストリア、スイス、イタリア、スペイン、ポルトガル、ロシア、韓国、オーストラリア、イスラエル、アラブ首長国連邦、サウジアラビアで利用可能

2019年1月に本ソリューションのアルファ版をリリースして以来、Criteoはインタラクティブなクリエイティブフォーマットを使って、インターネット上で最も信頼のおける高品質な広告枠で広告主のブランドメッセージを配信してきました。

Criteoはオープンなインターネットのための先進的なプラットフォームとして主に次のようなサービスを提供しています。

新規オーディエンスに大規模にリーチできるCriteoネットワークへのアクセス

オープンなインターネット上で活発に商品を閲覧している20億人以上のユーザーに、御社のブランドをアピールすることができます。つまり、Criteoのネットワークが誇るプレミアムインベントリを通じて、世界のオンラインユーザーの75%にアクセスできるということです。

入札最適化によって適切なタイミングでユーザーとつながる

CriteoのAIエンジンは、見込み客がブランドを発見して興味を示す可能性が最も高い機会を予測し、そのタイミングに広告を配信します。しかも、その際の訪問単価(CPV)は競合他社のソリューションの半額程度です。

最初のタッチポイントを生み出す魅力的なクリエイティブ

魅力的な画像や動画、インタラクティブフォーマットを用いた広告クリエイティブを使って、オーディエンスに効果的にアピールすることができます。

ブランドの影響をより正確に測定できるフルファネル対応のレポート

検討段階向けキャンペーンに関するインサイトを得て、キャンペーンでユーザーをファネル下部へ効果的に誘導できているかを確認しましょう。

Criteoを活用して新規顧客へのアプローチに成功したSephora

Sephoraはたった1回のキャンペーンで170万人のユニークユーザーへのリーチに成功、同社のサイトトラフィックを大幅に増加させました。

「ブランドプレゼンスの向上やコンバージョンの拡大を図るなら、オンライン戦略を見直すとともに、あらゆるタッチポイントで優れたパフォーマンスを発揮できるパートナーと連携することが不可欠となります。Cirteoのソリューションを活用することで、ユーザーのオンラインショッピングジャーニーに大きなインパクトをもたらす有意義なアプローチが可能になりました」

–シモーヌ・サンチャ、中南米・メキシコ地域、デジタルマーケティング&CRM担当役員

新たな機能も続々と開発中

今回の一般リリースは、ショッピングジャーニーのあらゆる段階で、関連性の高いオーディエンスに効果的にリーチするための最初のステップとなります。今後もCriteoは御社のマーケティングゴールの達成を後押しすべく、既存機能と新機能の統合を図りながら、透明性、コントロール性、パフォーマンスの向上に取り組んでいきます。Criteoのプロダクトチームが現在開発中の新しい機能を試してみたい方は、ぜひベータ版テストプログラムにご参加ください。

 

1 Criteo「購入理由(Why We Buy)」に関するアンケート、世界、2019年、回答者数:10,004人

2 Criteo「ショッパーストーリー」調査、米国、2019年7月~8月、回答者数:1,013人

3 出典:量販店、米国、2019年第3四半期回答者:オムニチャネルの小売業者から少なくとも1回購入したことのある590万人のユーザー