Criteo、アプリインストール広告ソリューションのManageを買収、 モバイル・マーケティング・ソリューションを強化

モバイルアプリ広告事業を強化し、新たな産業分野へサービスを拡大

インターネット上のオープンな広告プラットフォームを提供するCriteo(本社:フランス、NASDAQ:CRTO)は、Manage(マネージ)を買収したことを発表しました。Manageのモバイルアプリ・インストール・ソリューションを加えることで、Criteoの既存のアプリ内広告ソリューションを強化し、認知から検討、コンバージョンに至るすべての消費者行動に、より一層、きめ細やかに対応してまいります。

Manageはシリコンバレーを拠点に、顧客の業界に沿った成果重視型のアプリインストール広告ソリューションを提供し、その技術力には定評があります。さらに、Manageは、ゲームやフードデリバリー、ライドシェアリング(相乗り・配車)など、サービス提供がアプリ経由を主軸とする分野での広告事業を伸ばしており、今回の買収を通じて、これまでCriteoが主力としてきた小売業界や旅行業界から、顧客基盤を拡大することになります。 Criteoは、Manageを傘下に置くことで、同社の技術力含む事業基盤を即戦力に、急成長を遂げるアプリ広告市場での事業拡大を加速してまいります。

CriteoのCEO(最高経営責任者)であるJB・リュデルは、「今回の買収は、急成長を遂げるモバイルアプリ市場に弊社が本格的に参入することを意味し、弊社のモバイル・マーケティング・ソリューションに消費者との大事な接点を生み出すアプリインストール広告ソリューションが加わることで、より費用対効果の高いサービスを提供することが可能となりました」と述べました。

ManageのCEOであるマイク・ウン(Mike Ng)氏は、「Criteoが提供するモバイルソリューションや世界トップクラスの技術はすばらしく、企業の一員となることを大変嬉しく思います。世界展開するCriteoの規模や圧倒的な顧客基盤、そして競合他社の追随を許さない技術力とチームは、我々がこれまでの数年間に築いてきた価値をさらに高めるこの上ない機会となります。マーケティングを担当する皆様の期待にお応えすべく、消費者行動を掌握するようなソリューションへと拡張してまいります。」と述べました。

Manageは2011年に設立され、カリフォルニア州マウンテンビューに本社を置いており、同社の社員は、買収成立の発表と同時にCriteoの一員となります。

Manageについて

Manageは成果重視とする広告主に、データ主導のモバイルアプリ・マーケティング・ソリューションを提供しております。 広告主は、モバイルやタブレット端末を横断的にターゲット層に効率よくリーチできるため、顧客生涯価値の向上を図ることが可能になります。モバイルにおけるプログラマティック・バイヤーの草分けであるManageは、500億を超えるリアルタイム入札(Real-time bidding:RTB)を取り扱っております。詳しくは、www.manage.comをご覧下さい。

*プログラマティック・バイヤー:

プログラマティック・バイイング(programmatic buying)とは、インターネット広告において、データに基づくリアルタイムで行われる広告枠の自動買い付けのこと。プログラマティック・バイヤーとは、それを扱う業者を指す。

※本資料は、Criteoより2018年10月31日に米国で発表されたプレスリリースの翻訳です。