Criteo、米国認証機関TAGより3つの認証を取得

アドフラウド対策、ブランド価値を守る広告環境で広告主の投資対効果向上へ

インターネット上のオープンな広告プラットフォームを提供するCriteo(クリテオ、本社:フランス、日本取締役社長:グレース・フロム、以下Criteo)は、デジタル広告の透明性向上を図る米国の認証機関であるTAG(Trustworthy Accountability Group)より、TAG Certified Against Fraud (TAG認定の不正防止)、 Inventory Quality Guidelines (広告インベントリ品質ガイドライン)、Certified Against Piracy Seals(海賊版サイトでの広告表示やブランド価値毀損防止)という3つの認証を取得したことを発表しました。この認証取得により、ブランドセーフティの確保やアドフラウド(不正行為や無効トラフィック)の防止を目指し、デジタル広告環境の向上に注力するCriteoの取り組みが評価されたことになります。

TAGのCOOであるレイチェル・ニスワンダー・トーマス氏(Rachel Nyswander Thomas)は次のように述べています。「不正行為、ブランド毀損や海賊版サイトでの広告表示、不透明性というのは、デジタル広告において、極めて複雑かつそれぞれが相互に絡み合った問題です。これらに対処すべくTAG認証を取得したCriteoの取り組みは、賞賛に値するものと言えます。デジタル広告業界で協力し合うことが、広告主の投資を守り、広告の供給販売網における信頼性向上につながります。Criteoと共により高い業界の基準を築いていけることを嬉しく思います。」

TAG Certified Against Fraud (TAG認定の不正防止)を取得するにあたり、Criteoは米国の独立監査機関であるBPA Worldwideによる監査を受け、無効トラフィックの監視、検知、阻止をする精巧かつ厳密な対策を講じていることが認められました。Inventory Quality Guidelines (広告インベントリ品質ガイドライン)とCertified Against Piracy Seals(海賊版サイトでの広告表示やブランド価値毀損防止)の認証を取得したことにより、Criteoは広告主の広告が、違法あるいは不適切なコンテンツに並んで表示されないよう保護するために定められた業界のフレームワークに準拠し、デジタル広告業界の透明性向上に努めていることが認められたことになります。

当社のグローバルサプライ&ビジネスデベロップメント部門エグゼクティブバイスプレジデントのマーク・グラボウスキは、次のように述べています。「毎年数十億ドルの損失が生じたり、顧客の信頼が失われたりなど、アドフラウドやブランドセーフティに関する懸念はデジタル広告業界では依然として高まっています。Criteoは、広告のより良いエコシステムを構築することに引き続き注力してまいります。この度取得したTAG認証は、その取り組みを強化するものであり、進化し続けるCriteoのフルファネル・マーケティングソリューションにおける広告トラフィックや広告在庫の品質を維持向上するために我々が行ってきた数々の投資の1つを象徴しています。」