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世界的に高い知名度を誇るアウトドアブランド、コロンビアスポーツウェアは、日本市場で成果をさらに伸ばすことを目指していました。成果の評価では、Google Analytics との整合性も重視していました。すでにリターゲティングとルックアライクの両キャンペーンを展開し、投資判断にも外部アナリティクスを活用していたことから、ブランドと代理店の双方が信頼を置く測定指標に沿って最適化を進めるのは、自然な流れでした。
コロンビアスポーツウェアジャパンは、これを実現するためにCriteo の Google Analytics の最適化機能を導入しました。対象のキャンペーンでは、 Google Analytics (GA) のデータを最適化のシグナルとして活用し、自社レポートで使用している KPI に基づいて入札を最適化しました。テストは 11 月上旬から約 1 か月間実施され、Criteo と同社は、 GA レポートの結果をもとに共同でパフォーマンスを評価しました。
GA を活用した最適化では、効率性・収益性の両面で、GA を活用しない運用を上回る成果を達成しました。売上は 4.2%増加、AOVは 12.1%上昇、コンバージョン率は 7.5%改善、CPO は 3.2%低下、 ROAS は11.4%向上しました。この結果から、顧客が重視する測定の枠組みに合わせて最適化することで、より高い成果につなげると同時に、パフォーマンス評価への信頼も高められることが示されました。
この成果を受けて、コロンビアスポーツウェアジャパンは今後、ルックアライクに加えてコマース・オーディエンスの活用も拡大し、より多くの新規顧客へのリーチを目指しています。新たな購買層との接点を広げることで、さらなる成長につなげていく計画です。