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ラテンアメリカ最大の女性向けシューズブランドである Arezzo は、ウェブとアプリの両方で収益性の向上を目指し、幅広く事業を展開しています。
Android アプリ向けのリターゲティング・キャンペーンですでに良好な成果を上げていた Arezzo のチームは、ブラックフライデーや第4四半期などの繁忙期に、リーチを維持しながら効率と ROI をさらに高める方法を模索していました。
そこで同社は、収益性とアカウント全体のパフォーマンスを改善しながら、購入意向の高いユーザーへのリーチを強化し、アプリチャネルへの投資をさらに拡大することを目指しました。
Arezzo は、オープンウェブに加えて Meta にも配信を配信先に加えることで、MMP(モバイル計測パートナー)によるアトリビューションを活用しながらパフォーマンスを管理し、投資額に対して 10% の利益を確保するというビジネス目標を維持しながら、リーチを広げました。
Arezzo のウェブキャンペーンでは、Meta、特に Instagram で高い成果が得られていたことから、次のステップとして、このアプローチをアプリ向けリターゲティングにも応用しました。
Meta でのアプリ向けリターゲティングは、ブラックフライデーの勢いを活かすため、第4四半期に開始されました。初期の好調な成果を受け、チームは 12 月中旬以降、Meta への予算配分を増やし、オープンウェブと Meta の両方で配信規模を拡大しました。
オープンウェブと Meta を同一の Android アプリ向けリターゲティングキャンペーンで組み合わせた結果、オープンウェブ単独での配信と比べて、さらなる成果向上が見られました。 Meta は特に購入意向の高いユーザーへのリーチに効果を発揮し、コストを大幅に抑えながら高いパフォーマンスを実現しました。
オープンウェブと比較すると、 Meta では CPC が60%低下し、 ROI が20%向上しました。この結果は、 Meta がリーチ拡大に加え、収益性向上にも貢献する重要なチャネルであることを示しています。
こうした成果は、アカウント全体のパフォーマンスにも表れています。 Arezzo では四半期ベースで、 CTR が80%、 ROAS が38%、売上が8%向上しました。これらの成果を受けて戦略への信頼が高まり、さらなる予算拡大につながりました。
現在、アプリ向けリターゲティングはアカウント成長を牽引する中核施策となっています。 Arezzo は今後も複数のチャネルを効果的に活用しながら、新たな成長機会の創出を目指していきます。