Criteoはこのたび、2019年下半期のモバイル広告メディアのパフォーマンスに関する包括的なレポートをアプリマーケターに提供する「AppsFlyerのパフォーマンスインデックス」において、高い評価を獲得しましたので、ここにご報告いたします。
このレポートの中でCriteoは最高ランクのメディアソースとして位置付けられ、「非ゲーム」と「旅行」カテゴリーのリターゲターとして、世界第3位の評価を獲得しました。また「ショッピング」のカテゴリーでも、世界第5位にランクインしました。
AppsFlyerのパフォーマンスインデックスは、250億件のアプリインストール、1万6,500個以上のアプリ、および520億回のアプリ起動データの分析によって、ROIやリターゲティング、成長率を測定・評価しています。また、今回で5回目を迎える本レポートの評価項目はこれまで以上に細分化されており、地域、プラットフォーム、カテゴリー別に計252の分類でランキングを集計しています。
月間20億人の買い物客のデータから継続的に学習し続けるCriteoは、モバイル経由のショッピング体験のすべての段階のアプローチに注力しています。Criteoのモバイルアプリ広告ソリューションを活用すれば、アプリのインストールからリターゲティングまで、高度にパーソナライズされたアプリ広告キャンペーンを展開することができます。
Criteoのグローバルコマース調査レポートによると、米国ではモバイルでの販売の71%がアプリで発生し、ショッピングアプリを提供する広告主のモバイル売上の68%が、アプリ経由であることが明らかになっています。一般的にアプリユーザーは、他のチャネルのユーザーに比べて商品の閲覧数が多いだけでなく、ショッピングカートに商品を入れる頻度やコンバージョン率も高い傾向にあります。
御社のビジネスに最適なアプリ戦略を策定する方法について詳しく知りたい方は、Criteoのアプリエキスパートまでお問い合わせください。
AppsFlyerが発表したパフォーマンスインデックスのレポート全文は、以下のリンクからダウンロードいただけます。