2018年06月06日
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新規顧客の発掘を強力にサポートする Criteoのカスタマーアクイジション

 

オンラインショップを運営している小売業者は常に、新規顧客に自社サイトを訪問してもらうための手法を模索しています。確かに、新規顧客の獲得は小売業者にとって非常に重要な課題ですが、決して簡単に達成できるようなものではありません。

Criteoが最近行った調査では、有料ディスプレイ広告のプロスペクティングソリューションに、多額のデジタル広告予算を投じているマーケターがますます増えていることが明らかになりました*。しかし、こうした投資は新規顧客の獲得に本当に有効と言えるのでしょうか?

Criteoカスタマーアクイジションは、新規顧客獲得をサポートする機能を豊富に備えています。この新たなソリューションを活用すれば、顧客の購入履歴や閲覧パターンをはじめ、彼らの興味・関心、さらには自社の商品を購入する可能性を踏まえた上で、関連性の高い新規顧客とのエンゲージメントを構築することができます。

では、カスタマーアクイジションはどのような仕組みで新規顧客へのリーチを可能にしているのでしょうか?その原動力となっているテクノロジーをご紹介しましょう。

 

新規顧客の発掘をサポートするCriteoショッパーグラフ

データの「ウォールドガーデン」については、皆様もご存じのことでしょう。それとは反対の機能を持つのが、買物客に関する世界最大のオープンなデータセットである「Criteoショッパーグラフ」です。これを使えば、マーケターは各ユーザのアイデンティティ、興味・関心を測定し、その結果に基づいて、ユーザの購入意欲を総合的かつリアルタイムに把握することができます。

Criteoカスタマーアクイジションは、このショッパーグラフのアイデンティティグラフと興味・関心マップの両方のパワーを最大限に活用します。

アイデンティティグラフには、20億を超えるグローバルなクロスデバイスIDが含まれており、約1万ものクライアントが参加しています。一方、興味・関心マップは、40億に及ぶ商品と月間12億人以上の買い物客の行動・閲覧履歴から、600TBものショッピングデータを日々蓄積しています。

 

ショッパースコアリングで買物客のコンバージョンを加速

潜在顧客には様々なタイプがあって、それぞれに異なる価値がありますが、特に重要なのは自社のサイトから商品を直接購入する可能性の高い顧客です。つまり、ハイエンドなファッション小売業者が、ラグジュアリー商品の購入・閲覧履歴がない人をターゲティングしても意味がないということです。

Criteoショッパーグラフの興味・関心マップを使えば、前述の600TBにも及ぶ購入・閲覧イベントデータを詳細に分析することができます。

そして、そのデータを広告主のネットワークのユーザに適用することによって、あらゆるデバイスを利用する既存顧客の中から、自社にとって最適なターゲットを特定・区別することができるのです。

その後、自社サイトでコンバートする可能性を示した独自のスコアを(最も理想的な顧客を100として)各潜在顧客に割り当てます。そして、スコアの最も高い買物客をターゲティングして、彼らにパーソナライズされた商品広告を提示します。

 

パーソナライズされた広告によって、サイトのトラフィック向上を支援するキネティックデザイン

もちろん、顧客の発見はあくまで最初のステップにすぎません。彼らの心をつかむメッセージを届け、最終的な購入に向けて説得/誘導していかなければ、目標の達成につなげることはできないのです。 機械学習テクノロジーを使用したCriteoカスタマーアクイジションでは、12億人に及ぶアクティブなインターネットショッパーの行動データを活用することによって、マーケターのプロスペクティングキャンペーンをサポートします。

Criteoエンジンの機能の1つである「キネティックデザイン」を使えば、広告フォーマットやブランドの一貫性を維持しつつも、ビジュアルを生かした訴求効果の高い最高レベルのパーソナライズド広告を瞬時に生成することができます。

 

パフォーマンスベースのモデルでROIを最大化する

テクノロジープロバイダーの中には、インプレッションごとに課金するパートナーも存在します。しかし、Criteoでは買物客が広告をクリックしてキャンペーンでエンゲージした場合にのみ課金されるCPCシステムを採用しています。つまり、Criteoのプロスペクティングソリューションはパフォーマンスベースのシステムであり、マーケターは確実に利益を得てROIを最大化することができるのです。

 

Criteoカスタマーアクイジションのサクセスストーリー

イギリスのファッション小売業界のリーディングカンパニー 「New Look」は、新規顧客からの売上を促進するために、Criteoカスタマーアクイジションを上位ファネルのプロスペクティング戦略の一部に採用しました。

そしてNew Lookは、自社の商品やサービスを購入する可能性が高い買物客に的を絞ったターゲティングをすることによって、新規顧客率を62%にまで引き上げることに成功しました。Criteoはユーザ一人ひとりの興味・関心や好みを分析、それをもとに各ユーザに合わせてパーソナライズされた「おすすめ商品」の広告を提示することによって、同社の成功をサポートしました。

その結果、New Lookは受注1件当たりのコスト(CPO)を74%低下させるとともに、他社のプロスペクティングソリューションを使用した場合と比較して、受注件数を4倍も増やすことに成功したのです。

Criteoカスタマーアクイジションについての詳細は、Criteoの担当者にお問い合わせください

新規の買物客を発掘・獲得して、さらにその後も彼らの興味・関心を常に引きつけておくためには、有効なプロスペクティングツールを備えておくことが重要です。

Criteoカスタマーアクイジションを活用すれば、大規模かつリアルタイムなデータセットとクライアントネットワークを駆使することによって、新規顧客を発見するだけではなく、顧客の方から自社サイトを見つけてもらうこともできるようになります。 適切な人に、適切なタイミングで、適切なメッセージを届けましょう。そうすれば、短期間で自社の顧客ベースを拡大することができるはずです。

*出典: Criteoカスタマーアクイジション調査(英国、米国、フランス、ドイツ、ブラジル)、2017年7月