オンデマンド配信中の大好評ウェビナー「0から学ぶCriteo広告」~の概要とQ&Aを特別公開

更新日 2023年11月01日

2021年にリブランディングし、独自のコマースデータを基盤とした、コマースメディアプラットフォームとして生まれ変わったCriteo。従来の主力ソリューションであったダイナミックリターゲティングに加えCookieレスプロダクトを含むフルファネル・ソリューションを豊富に揃え、さらなる進化を遂げつつあります。その最新状況を皆様に広く知っていただくため、Criteoでは2023年4月にウェビナー「0から学ぶCriteo広告」を開催しました。

<ウェビナーのオンデマンド視聴はこちらから>

講師にはCriteoで新規広告主向けセールス業務を担当する富岡敬士郎が登壇。Criteoの会社概要、提供しているソリューションや成功事例などをわかりやすく解説しました。今回のブログではその概要をご紹介するとともに、参加者の皆様から寄せられた質問への回答もご紹介します。

Criteoの歴史

Criteoは2005年にフランス・パリで創業。2011年にCRITEO株式会社を東京に設立し、日本市場への本格参入を果たしました。2012年にはYahoo!ジャパンと業務提携。以来、リターゲティングを主軸にビジネスを展開していましたが、2016年からロウアーファネル向けのソリューションを、2018年にはアッパーファネル向けのソリューションの提供を開始し、認知から獲得までフルファネルでのサービス提供が可能な体制を整備いたしました。2021年にはコマースメディアのリーディングカンパニーとしてリブランディングを実施。2023年には楽天とのデータ連携についても進めており、さらなるビジネスの拡大に向けて成長を続けています。

Criteoの実績

世界最大規模のデータに基づいた優れたCriteoのソリューションは高く評価され、現在、日本のECサイト売上高上位100社中85%以上の企業様に利用されています。出稿広告主の業種は幅広く、通販・人材・不動産・旅行といった商品点数が数千~数十万以上に及ぶような業種での出稿が圧倒的に多いのが特徴です。2022年には約630件の新規広告主による出稿を獲得しています。

Criteoの強み

① ユニークなコマースデータ

40億の商品SKUと数百万の購買ユーザーによる25億ドル/日に及ぶ売上データを集約。また、グローバルで25億人以上のユーザーの非Cookie識別子を照合したIDグラフを活用しています。

② AI技術に基づくエンジンアルゴリズム

コマースデータを活用して適切な見込み客や顧客に向けたメッセージング、商品レコメント、クリエイティブの最適化を行います。新しいパフォーマンスアルゴリズムや変数を用いたテストを年間2万回以上実施、常にエンジンの性能向上に取り組んでいます。

③ 大規模でユニークな配信ネットワーク

大規模小売店のオンサイト在庫とファーストパーティデータへのアクセスが可能。オープンインターネット上の5000社に及ぶパブリッシャーへの優先的なアクセスも可能であり、日本のインターネットユーザーへのリーチ率92.6%を達成しています。

④ 優れたクリエイティブ

ファネルのコンテキストにあわせた優れたクリエイティブを自動生成、ファネルごとに最適なクリエイティブを配信できます。

キャンペーンの目的別プロダクト一覧

Criteoではお客様の広告キャンペーンの目的別に最適なプロダクトをフルファネルでご用意しています。

今回のウェビナーでは上記のプロダクトのうち、Criteoの代名詞ともなっているダイナミックリターゲティングの詳細をご紹介。サイトを訪れたユーザーに的を絞って広告を配信してサイトに再誘導し、購買に繋げるCriteoの広告手法について詳しく解説しました。他のプロダクトについては、次回以降のウェビナーで順次ご紹介していきます。

成功事例

① 株式会社ANAP様

ダイナミックリターゲティングを使って、CPC改善率140%、他社製品日ROAS2倍を達成。ROAS改善と運用業務のインハウス化推進を同時実現し、無駄なコストを抑えてより効率的な広告配信が可能になりました。

※詳細はこちらからご覧いただけます。

② DHOLIC様

購入可能性の高い類似顧客に的を絞って広告を配信。新規顧客によるトラフィックの2倍増とサイト全体売上30%像を達成しました。

※詳細はこちらからご覧いただけます。

最後にCriteo導入までの流れを説明して、第1回のウェビナー「0から学ぶCriteo広告」は好評のうちに終了。詳細はオンデマンド配信でご覧いただけます。

ウェビナー視聴者の皆様からのご質問にお答えします!

Q Criteoはタグ実装が難しいと聞いているのですが、どの程度の難易度なのでしょうか?

A ECサイトの運用をされている方ならば、簡単に実装できます。管理画面にある「タグとフィードの実装」をクリックして進めることができます。万が一、操作でわからないことがあれば、担当者からサポートさせていただきます。

Q Criteoはリタゲの印象が強いですが、認知、検討層向けのプロダクトの強みは?

A 世界最大規模のコマース購買データに基づいた分析やユーザーターゲティング、豊富な配信ネットワークを武器に、比較的低コストでユーザーの誘導ができる点です。

Q 現在Google広告を利用していますが、追加でCriteoを導入する価値や意義はありますか?

 Criteoは独自のデータベースやAIエンジンを保有しています。配信面についても他社媒体にはない優先配信枠を確保しているなど他社媒体とは異なる配信ロジックを持っていますので、Google広告と併用して運用する価値や意義は大いにあると思いますし、実際に併用しているお客様も多くいらっしゃいます。

Q WEB×獲得以外ではどのような領域に強みがありますか?

A WEB×認知・検討の領域においても強みがあります。膨大なオーディエンスデータや優れたAIエンジンを活用してクライアント様のリーチしたいユーザー層に認知・検討を促すことが可能です。また優れたクリエイティブを組み合わせることによって、クライアントのニーズに応じた独自のキャンペーン設計を図ることもできます。

Q Criteo広告を始めた場合、担当者はつけてもらえるのでしょうか?サポート体制について教えてください。

A Criteoとダイレクトにご契約いただいた場合はCriteoのサポートチーム若しくは運用担当者がサポートします。代理店経由の契約の場合は代理店の担当者がサポートします。いずれの契約の場合でも、配信開始から運用後までサポートさせていただきますので、ご安心ください。

Q 初めてCriteoを開始する場合、リタゲから始めるケースが多いと思いますが、その場合のリタゲ対象者のリストはどのように取得するのですか?ファーストパーティ・クッキーでしょうか?

A Criteoではクライアント様サイトへのタグの設置をお願いしております。そのタグに接触したユーザーに対しての学習・予測を行った上でリターゲティングを行います。Criteoがクライアント様サイトに設置頂いたタグから取得する情報ですので、基本的にはサードパーティのデータということになります。

Q 一括見積系のマッチングサイトとの親和性はいかがでしょうか?

A 直近では保険や自動車売買系のマッチングサイトでの実績がございます。私も比較サイト等のお客様を何件か担当させていただいているところです。

Q タグとイベントと商品カタログの一致率が60%以下のアラートが出ていますが、どこを修正すべきかわからないのでアドバイスをお願いします。

A 可能です。担当者もしくはサポートチームまでご連絡ください。

このほかにも、多数ご質問をお寄せいただきありがとうございました。ウェビナーでは時間の関係で回答ができなかった質問については別途メールにて回答させていただきました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。